可哀想な月曜

「悲しき」の付く曲が大流行したことがある。

「悲しき16歳」「悲しき片想い」「悲しき雨音」「悲しき足音」「悲しき天使」「悲しき口笛」「悲しき縁側」「悲しき卵焼き」もあったかな。こうした悲しきはセガールの沈黙式を遙かに上回る。それが復活するかのような新世紀の赤き月曜日たち。例えばこの日に平日としての定期計画を立てるのは大変難しい。それを知ってか知らぬか英語島のデパートには。

Blue Mondayとヴォネガット氏に呼ばれたころもあったのに。今時は Blue Tuesday 秋の空

1月に来るBlue Mondayはブルッと震えるものでいずれ。

Look up on the dictionary?!

昔習ったのがlook ~ up in the dictionary。


最近見かけることが多くなったのがlook ~ up on the dictionary。

辞書の中でというのがinのイメージなら
辞書のサイト上でというのがonになる。

in/on二択問題なら二者択二も可。
やがてonのみ正解の時代になるのかな?

辞書上と 辞書の上とは 大違い

交通違反と裁判官

英語圏のテレビにはリアリティショーが多い。裁判所を舞台にしたものも少なくない。実際のケースに基づいたものもあれば、作られたものもあるという。court show、judge show、courtroom showなどと呼ばれる。

そうした番組の中で異才を放ち、かつ超人気なのが、
  Caught in Providence

これはロードアイランド州の州都プロヴィデンス市での主に交通違反者の裁判の様子を編集した番組。本物のdefendant(被告)を 本物のjudge(裁判官)Frank Caprioが裁くという、実に大胆な企画だが、温情溢れるJudge Caprioの言動には一見一聴の価値がある。緊迫感や言い争いに満ちた裁判ショーやドラマとは違う、リアリティーではなくリアルを感じさせてかつ心なごむ。

https://www.caughtinprovidence.com/

X-Menの博士とマグニートの”Tomorrow, and tomorrow, and tomorrow …

シェイクスピアの悲劇『マクベス』の最後に主人公が語る有名なセリフ。YouTubeには敵同士のかの二人の語りがあります。聞き比べてみては。

https://www.youtube.com/watch?v=HZnaXDRwu84
Patrick Stewart

https://www.youtube.com/watch?v=4LDdyafsR7g
Ian McKellen

To-morrow, and to-morrow, and to-morrow,
Creeps in this petty pace from day to day,
To the last syllable of recorded time;
And all our yesterdays have lighted fools
The way to dusty death. Out, out, brief candle!
Life’s but a walking shadow, a poor player,
That struts and frets his hour upon the stage,
And then is heard no more. It is a tale
Told by an idiot, full of sound and fury,
Signifying nothing.

Macbeth Act 5, scene 5, 19–28

回文デート

しばらく数字回文の日々が続いている。
スタートは
  9-10-19 

この米国式の日付表記はハイフンを無視してうしろから読んでもおなじになる。

10日からしばらく続く。

palindrome datesと呼ぶ。palindromeは「回文」でaにアクセントがある。

毎年あるようだ。