大変お世話になっているようですが、どうお世話になっているのかがいまひとつ・ふたつわからない。もののサイトによるとWireless Fidelityの頭字語という。何となく古めかしさのある名だが、最新のテクノロジーの詰まったものなのだろう。強い味方なのだろうが強い敵にいつ変わるともしれず。わからないものの塊のような弁当箱。知った被るのはよそうと決めたもののひとつ。
私にとってのWi-FiはWi-WhyというかWhy-Whyというか。
Monthly Archives: 11月 2019
本調子出ずのレベル
随分大きく咲いた百合。見る人、いまひとつシャキッとせず。ま、諸々かなぐり捨ててキャプションを一句。
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found it!
ここしばらく風邪っぽくて、ぼうっとしているのか、朝、財布がないことに気付き、あちこち捜索するも見つからず。午後になって、家人らに頼むと、1時間くらいあとに見つかり、持ってきてくれた。なぜこんなに明るい人たちが私の横にいるのか、わからないことがある。右手に財布。
至福を表す動物
as happy as aのあとに、意外な動物が来てイディオムを作ります。
as happy as a clam at high tide 高潮時のハマグリ
as happy as a clam in butter sauce バターソースの中のハマグリ
as happy as a pig in clover クローバーの中の豚
as happy as a pig in muck 泥の中の豚
as happy as a dog with two tails しっぽが2本ある犬
as happy as a lark ヒバリ
clamはアサリ等二枚貝を指すことも
非常にビジュアルなイディオムたち
幸せは身近にあると思わせるような動物たちとシチュエーション
会話で最初のasを言わないこと多し
逆に不幸をhappyで表すイディオムに
as happy as a duck in Arizona アリゾナのアヒル [砂漠乾燥地帯の州イメージから]
この線で同州に他の”動物”も入れること可能かも
実際の場所をこのように使うことはセンシティブな面あり 要注意
上京すれば・・・ What? This guy’s younger than me!?
用件があってTheを嫌ったTokyo Tower近くへ。
頭韻も元気な古塔。と思いきやまだ還暦なのか。道理で赤い。
The starlings aren’t stirring up there anymore!
柳田孝義さんご来訪
1994年「英会話入門」以来、「ラジオ英会話」、「遠山顕の英会話楽習」の音楽(イントロ、アウトロ、ジングル)の作曲を担当されている現代音楽作曲家・柳田先生が来訪。出演者3名が、番組の4人目のメンバーと記念撮影をば。
ウィーン、ザルツブルク、ベニス、メイン州、米南部など、楽しい話を伺いながらあっという間に2時間。お互い北海道生まれのせいか、相通ずるところの多い夕刻でした。
You don’t know why
美味しい店 読み方は? なぜ?
I used my noodle but couldn’t figure it out.
Studio Snapshot
ディレクターの安藤さんと
名鉄の名月
Thank you, Nagoya!
Meigetsu Over Meitetsu. Shall I couple Kintetsu?