私にとってのWi-Fiとは

大変お世話になっているようですが、どうお世話になっているのかがいまひとつ・ふたつわからない。もののサイトによるとWireless Fidelityの頭字語という。何となく古めかしさのある名だが、最新のテクノロジーの詰まったものなのだろう。強い味方なのだろうが強い敵にいつ変わるともしれず。わからないものの塊のような弁当箱。知った被るのはよそうと決めたもののひとつ。
私にとってのWi-FiはWi-WhyというかWhy-Whyというか。

found it!

ここしばらく風邪っぽくて、ぼうっとしているのか、朝、財布がないことに気付き、あちこち捜索するも見つからず。午後になって、家人らに頼むと、1時間くらいあとに見つかり、持ってきてくれた。なぜこんなに明るい人たちが私の横にいるのか、わからないことがある。右手に財布。

至福を表す動物

as happy as aのあとに、意外な動物が来てイディオムを作ります。

as happy as a clam at high tide  高潮時のハマグリ
as happy as a clam in butter sauce バターソースの中のハマグリ
as happy as a pig in clover クローバーの中の豚
as happy as a pig in muck 泥の中の豚
as happy as a dog with two tails しっぽが2本ある犬
as happy as a lark ヒバリ

clamはアサリ等二枚貝を指すことも
非常にビジュアルなイディオムたち
幸せは身近にあると思わせるような動物たちとシチュエーション
会話で最初のasを言わないこと多し

逆に不幸をhappyで表すイディオムに

as happy as a duck in Arizona アリゾナのアヒル [砂漠乾燥地帯の州イメージから]

この線で同州に他の”動物”も入れること可能かも
実際の場所をこのように使うことはセンシティブな面あり 要注意

柳田孝義さんご来訪

1994年「英会話入門」以来、「ラジオ英会話」、「遠山顕の英会話楽習」の音楽(イントロ、アウトロ、ジングル)の作曲を担当されている現代音楽作曲家・柳田先生が来訪。出演者3名が、番組の4人目のメンバーと記念撮影をば。

ウィーン、ザルツブルク、ベニス、メイン州、米南部など、楽しい話を伺いながらあっという間に2時間。お互い北海道生まれのせいか、相通ずるところの多い夕刻でした。