phrases to remember: stayを使った表現

出かけずに取る休暇(あちこち行っても泊まらず日帰り)を

  staycation

といい、リーマンショック時に脚光を浴びて定着した21世紀の言葉です。
stayとvacationが混ざったもので、blend(合成語)の一種です。

  stay-at-home order(外出禁止令)

をソフトに表すのに使われることもあります。

  Stay well.

これは、現在、メールの最後や別れ際によく使われるレーズです。これまでTake care.という、ある程度遠回しに相手の健康維持を臨む表現が主流でしたが、ここに至り、直このように“締める”フレーズが多用されています。

その他の最近の表現に、

  Stay safe.
  Stay safe and strong.

などがあります。これらは頭韻です。

カマはなくてもいいお話

ある店舗に並び、フロアを見下ろすと、カンマが目に飛び込みました。

Pleaseのあとにカンマがあると、一呼吸感が発生。「お願い、お願いです、お願いです」といった、気を悪くしているような強いムードが出て、代わりにカンマナシのPleaseがかもし出す事務的な響きが消えます。

a phrase to remember: 恐い森

まだ脱したわけではない・終わってはいない・回復したわけではない、というwoods表現。

We’re not out of the woods.
The economy is not out of the woods yet.

このwoodsは、『赤ずきん』が代表する「怖いところ」。プラス用法で

He’s finally out of the woods. ついに回復という意味でfinallyがよく一緒に。

映画化もされているブロードウェイミュージカルInto the Woods『イントゥ・ザ・ウッズ』は、out of the woodsをひっくり返した言葉遊びで、「森の中へ」つまり、怖いことが待っているかも、という響き在り。

👉 通常woodsは、this woodsと単数扱いでなく、these woodsと複数扱いにされる。たとえばロバート・フロストのStopping by Woods on a Snowy Eveningの出だし

Whose woods these are I think I know.   
His house is in the village though;   
He will not see me stopping here   
To watch his woods fill up with snow.  

付記: Tiger Woodsは単数扱いとなる

A PHRASE TO REMEMBER: MARK MY CALENDAR

The SpaceX launchが延期。次回は土曜(アメリカ時間)。

「しっかり覚えておかないと」と言いたいときcalendarを使い

   I’m going to mark my calendar.

「そのことを」 for that を加えれば

  I’m going to mark my calendar for that.

私たち、なら

  We are going to mark our calendars for that.

👉この calendar は「カレンダー」「手帳」「予定表」のイメージ。

「もう書き留めてますよ」という感じなら、

  I’ve marked my calendar for that.

種子島 筏の向こうに 宇宙船 

a phrase to remember: 101「ゥワノウゥワn」

ウィルスから身を守る基本・基礎知識、というフレーズを(Corona)virus protection 101と表せる。 

👉由来:米国から。学生の学ぶ講座の番号。入門・基礎的な内容の講座の番号を101とすることが多い。科目名を最初に置き101を加える。
 例: Psychology 101「心理学入門」「基礎心理学」
ここから
 Wear a mask. That’s virus protection 101.「マスクをする。それがウィルスから身を守る基本です」

👉発音は「ワnオウワn」でなく「ゥワノウゥワn」のようにリンクするとよく通じる。
始めに「ワ」でなく「ゥワ」と力を入れるとスムーズにつながる。

 

初夏に一句

そよ風や 桜葉の影 石畳 

Early summer breeze
Shadows of sakura leaves
On the cobbled path

Early summer breeze
Shadows of sakura leaves stir
Upon the cobbled path

Early summer breeze
Shadows of fresh sakura leaves
Upon the cobbled path

三つ編み水仙

水仙の葉は長ぁくなる。すごいのはツツジと競争して勝ったりしているものまでいる。茎も花も葉もツツジの真ん中から突き出て勝利の栄光。こうした超長身の水仙も含め、冬、春と美事に開いた今は花散り茎倒れ葉に力なし。

市川翠扇という新派の俳優がいて、SUisenと言われていた。テレビを見るようになって知った名で、その後、長い間、水仙も彼女の名と同じSUisenだと思っていた。suISENがベターと聞いたとき、思い出したものはwhere we go dailyであり、pretty oftenである。何だか水仙に悪くないか。同じ水始まりだからといっても・・・。今だに市川流が正統と思っている。

美男子ナルキッソスが水面の自分を崇め続けて亡くなったあとに咲いたのが水仙とか。ただ、その英語名はdaffodil(ダッファディウ)だ。
かつ若者の英語名は「ナースィスs」。自己愛は彼の専売特許ではなくNarcissusにはusがいる、とスペルを覚えても良い。
かつまた中国では水の仙人のイメージとか。水なのだな、この花は。

その長く地面に伸びてしまった葉は他の花の邪魔になるので束ねられる。伸びすぎた髪を束ねるのと変わらない。花が終わってしばらくたった頃に散歩をすれば、どこもかしこも水仙の葉の束が横たわる。
だからこの三つ編み(braid)を見たときには微笑ましくpleasant surpRISEであり驚いて眉毛が上がる感じがありました。

Braided Daffodil Leaves

お洒落させてもらった水仙の葉。ご苦労様三つ編み。

Braid Runnerは誰だろう。