講演の様子

過日の都留文科大「英語ユーモア事始め」の画像。

皆さんイソイソと。

講師、英語で数分挨拶。その後は混ぜて。

個人的ユーモア楽習や体験談+英語ユーモアの公式と意義・効用を説明。

社会人学生の方々も含め、皆さん熱心に耳傾けていただく。

下は最後のDad jokesコーナーのスライドを背に。

ユーモアの講演に笑い多々あってホッと安堵の講師。

遠く美しき学びの里。

New York, New Yorkのシナトラの歌声が聞こえる。

♪ If I can make it there, I’ll make it anywhere…..

Thanks for having me.

 

ドウなっている

このDodoとは?

斎場の車にこうあったから気になって仕方がない。
dodoはモーリシャス島にいた鳥で絶滅し
  as dead as a dodo
という頭韻イディオムがその死後に生まれた。
何とも皮肉な話だ。d音頭韻の同義のフレーズは他に
  as dead as a doornail
  as dead as a dormouse
がある。(どれもユーモアのセンスなしでは
使われることはないけれど。ちなみに
『不思議の国のアリス』にはdormouseとdodoが登場する)
で、どうなんだろう、このDodo Mortuaryは。
ハワイ語にはdodoはないようだし。
暗いユーモアでは名付けられないビジネスではないかと・・・
英語島でまだ営業しているのだろうか?