



2年振りの立葵。毎度ありがとうオレンジリリー。百合は陽に向かい傾くがタチアオイは直立が好きなようで現在小生より背高く、やがて立ち仰ぐことになるかも。前回は3メートル近く伸びたが、今回はそこまでは。
題名は、Everything is better than ever.という意味を華やかにかつ口語的に表したもので、ミュージカル Gypsyのメーン曲が語源。全て花盛りといった感じで、たった2点のこのポストには大げさだけれども、本人の気持ちに免じてご寛容のほど。なお、このイディオムは通常庭ではなく人間や組織に関する表現で、Everything is coming up roses for him/us.のようにforが便利です。おお、もう一輪。

は舌苔とは無関係。「話術巧みな、弁の立つ、雄弁な」という古代ギリシャ発の言葉で、やや文学的な響き有り。
銀の色ではなく、銀製品の快い音がその由来という。
Longman Online: good at talking to people and making them like you, or persuading them to do what you want
3月31日にひと月のホームステイが終わり帰国した。急いで川沿いの花見に出かけたけれど、それからあれこれあって、好きな夜桜を散歩しながらゆっくり見る時間がなかった。タチアオイがすくすく伸びて最初のつぼみをいくつもつけるようになって余裕が生まれ、白秋詩集「思ひ出」をめくっていたら、ある詩に、いいなあ、やりたかったなあという部分を見つけた。
さくらびと
月の大路へ
戸を出でぬ 北原白秋
五七調の詩には俳句始まりのようなものもあるが、この詩がまさにそうで、抜き出して俳句のようにしてみた。英語にしてみればー
Sakura-viewing lover
out the door, strolled away
on to the moonlit road.

昼桜の思ひ出