イタリア語、フランス語、韓国語、タイ語、世界中の言語の名前の付いた食べ物や飲み物が紹介され続ける日々。それに大流行のイニシャル語を加えればこの国が海岸まで森で覆われていた太古に戻り土器が乾くのを砂上でゴロンと待っていたいと思うのは私だけではあるまいと思えど今日の寒さかな。なるほど英語国民にもそういう人物がいるのだなと思わせるのが次の画像。新語はもうイラン! とイラク立腹する者も、これを見てスカットランドではないか。マキアート亡き後、直し?は次第にやけっぱちになっていきますが、私的には校正後のほうにくみするものです。皆さんはいかがでしょうか。
no-nonsense: not having or allowing others to have any silly ideas or behaviours、 Cambridge Online