昨日ケーブルでヘルツォーグ監督の映画『シュトロツェクの不思議な旅』を見ていると「フェニックスに着く頃には」で始まる「恋はフェニックス」が流れた、あのーーで詰まる。スリップノート奏法のあの、中学2年で友人の家で聞いて好きになった「ラストデート」とB面の「こだまに乗って」を弾いたあのーーで止まる。Floyd Cramerだと数十分後に思い出す。ドーナツ盤を小遣いで買い、毎日聞いていた、あのフロイド・クレーマー! 遅れた薬玉。そのあと久々に整体に行き、揉まれつつ、記憶、AI、巨大失業、50年代のSF特殊技術、ターミネーター、整体師は失業しない、(英語講師は?)など話し込んだが、やっぱ昔の話が多いなあ。というわけでイントロの長さには定評がある遠山の自戒をこめつつ浮かんだなぞなぞ2題とその答えです。
Q:昔のことばかり話す年を喰った男性を何と言う?
A:ノスタル爺。
Q:よく脚がつる年を食った男性を何と言う?
A:Crampa.
公園にて。八重桜(double sakura)。Lunch by a blooming sakura tree is sacrosanct when picnicking in April.
May they all grow up to be free! (^_^)