丈夫なマイクロトマト

マイクロソフトはわかりにくいが、マイクロトマトは仕立て方など無視し、世話いらず、一部枯れても青が伸びる。目に入れても痛くないくらいだが、その割に皮が厚く、トマトの味もすれば葉も茎もトマトの匂いがする。いつも近くの電線で独り啼いている鳥がいる。ベランダに来ないようにと時々手を振る。以下、最短でマイクロトマトを讃える頌歌ode。
Micro tomato, oh me, oh my,
You are the apple of my eye.

いやオグデン・ナッシュのAn Ode to a Gold Fishがダントツに短かった。
O wet
Pet

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