Coffee is a language in itself. Jackie Chan
ちなみにこの店は照明明るく本読みが楽なので有り難し。
「ジャッキーちゃん」になるのでチェンにしたかChanの発音を音写したのか。
Hmmm.
Coffee is a massage on your brain. K.T.
You think I need more exercise. Well, I don’t.
I get plenty of exercise – jumping to conclusions,
pushing my luck, groping in the dark, kicking myself
and dodging deadlines!
アクションを想起させるイディオム3つが入ったジョークに数点加えて膨らませました。運動不足でお悩みの方は、フレーズ筋をつける・・・うーん。
jump to conclusions はやとちりする push one’s luck図に乗る grope in the dark 暗中模索する kick oneself ミスした自分を責める dodge deadlines 締切をやり過ごす
dayflowerと呼ばれるらしい
確かに夜は閉じる
ラジ英でお世話になった宮川さん一家が
いらしたのが子供の日
その日に切って投げ入れたこの草
運動不足もよいところだろうに
まだ元気に小花を咲かせている
まだまだ持ちそう そこで一首:
露ほどの疲れも見せず梅雨に入る
五月五日に活けし日の花
はは、人生習作。
赤ちゃん、お元気で!
一昨日の男声合唱団の会は歌の解説も含めとても楽しく拝聴。
演奏中は撮影禁止だったのでスタート前の舞台です。

拝聴のみでなく、拝見も楽し。
この舵輪(steering wheel、wheel)の後ろに人が立てば、
He’s behind the wheel.
この「舵輪の向こうに」は「船などの乗り物を運転して」となり、転じて「チームのリーダーで」というイディオムになり、航海の時代からwheelが車のハンドル(steering wheel)になって久しい今も活躍中。、
司会の方がここに立ったとき、会を仕切るイメージが3DのIDIOMとなって現出しました。
船と言えば、テレビの深夜番組で司会をしていたとき、マリンスポーツ特集の夜(朝?)に、海の言葉で面白いものはありますか、とゲストの作詞作曲家でセーラ-の中山大三郎さんに尋ねたとき、「レッコする」なんかどうかな、と情報を拝領したことがありました。つないでいたものを「放す」、いらないものを「捨てる」という意味だそうで、よく読んでいたフィリップ・ロスのLetting Goという小説を思い出したり、Let go (of …).「(・・・を)放せ」から日本語化してものだろうと考えたり・・・あの部分は楽しかった(ぼくのマリンスポーツは水泳のみですから)。
これからスタンダップパドルボーディングかなと思いつつ。合唱団の皆様、特にRolling Homeはネットで見るどのクリップより良かったです!お疲れ様でした。
アメリカのテレビ番組にWhose Line Is It Anyway?という名の英国発・即興言語遊戯番組がある。
そのメニューにあるのが「90秒アルファベット」という会話ゲーム。
例えば、観客がQと言えば、まず出場者の1人がQで始まることばを言い、もう1人がR始まりのことばで続け、そのあともS,T、U・・・始まりで意味ある会話を与えられたシチュエーションで1分半続けるというミッションインポッシブル。
その様子:https://www.youtube.com/watch?v=Hx24L8Qhq6U
こうしたネイティブのプロたちでさえ苦労する遊びでなく、「?秒五十音作文」なら「あ」スタートで例えばこうなる。
A: あの、用意できた?
B: 1分で。
A: うわ、こんな時間。
B: 襟が立ってる。別のシャツにする。
A: お願い。
B: 格好悪いもん。
A: キーっ。
ついでに「?秒アルファベット英作文」なら。
A: Are you ready?
B: Be ready in a second.
A: Come on. We’re getting late.
B: Don’t rush me.
A: Everybody’s waiting.
B: Five minutes and I’ll be with you.
A: Give you two.
無料の遊び也。こんなことをして潰す時間がもったいないという方は、子供時代ずっと部活等で忙しかったのかも。私には暇が有ったようだ。
鎌倉芸術館で知人の鈴木哲雄さんが所属する合唱団の演奏会が行われます。

こちらは昨年のリンクです。
http://home.k01.itscom.net/ssnippon/
ここで昨年の演奏曲をチェックしたところ、海や船関連の特に英語の歌多し。
鈴木さんからは
>主にSea shantyと言って海の男の歌を歌っています。Sea shantyの他にも海に関する歌も取り交ぜて、気楽に聴いていただける演奏会です。
とのこと。
高校1年で独習したヒットソング以外の最初の歌はSailing, sailingで始まる英国の歌で、それ以来、なぜか現在まで、時折口をついて出て来る。ラジオ番組でもついパートナーのJeffさんと歌った記憶が・・・。不思議なパワーを持つ曲也。
当時、ソノシートに刻まれたその歌は男性コーラスだったと記憶(不明瞭)しているが、今回なんとオープニング曲がSailingだと知り、その偶然に驚いて開いてふさがらぬ口からまた:
Sailing, sailing, over the bounding main.
For many a storm and wind shall blow
Ere Jack comes home again.
航海だ 航海だ 波うねる海原を越えて
幾多の嵐や風が吹きまくるだろうが
ジャックが家に戻ってくるまでには
ereはbeforeの雅語でクロスワードの常連(であることはその20年後に知る)。
JackはJohnと共に英語圏歴史上の男性名の両横綱。ときに同じ扱いを受ける。
例:John F. Kennedy大統領のあだ名はJackであった。
JackはJack of all trades, Jack Frostなどのように男性の代表といった意味の他に、海の男性sailorも指す。
船乗りには他にも、(一説に)帆船ではコールタール(tar)を目止めに使ったことから、Jack Tarという名もある。
近所でもあり見に行かん。JackもJillも行きませう。
「権八」の設計で一世を風靡した建築家・石川さんから新作品のお知らせがありました。
アルファロメオで行きたいホテルという記事の題材になったそうです。私はシマノで行けるけど、それだと遠いので、思案中です。
「機会があれば、是非、泊まるとは云わず、お茶をしに、立ち寄ってみてください!」とのこと!

石川さんの事務所:http://rvstone.com/
次の言葉は建物は外観もさることながら中が大切ということかな。「権八」のように。
The space within becomes the reality of the building. Frank Lloyd Wright
大谷石使用のオーガニック建築。That’s Wright, too.
「見いつけた!」という声があちこちから届いているようで
I thought you disappeared off the face of the earth! Lol
という方もいらっしゃるので画像でお知らせをば。
(注:男性も出て来ます。6月号では「楽」の変色が)
さて今週のダイアログにも登場したwarm up。なじみのようでなじめないイディオム。
ざっくりと、「あたためる」と「あたたまる」という使い分けに。「楽習」では
It’ll warm up soon.(じきあたたかくなります)
と天気の話で使われています。
反対表現はIt’ll cool down soon.。
It’s warming up. It’s cooling down.は現在の様子を表します。
その他、システムが起動するまでにすこし時間がかかることを
It takes a while for the system to warm up.
ペットや人がすぐに打ち解けないことについては、
It takes a while for her to warm up to people.
ウォーミングアップをすることを、
I need to warm up before the show.
「あたためる」。こちらはたとえば電子レンジでチンすることを
I need to warm up my lunch/coffee in the microwave.
手足が冷え切ったので
I have to warm up my hands and feet. They’re freezing.
熱い飲み物が一日のいいスタートをさせてくれるとき
A cup of hot green tea/coffee wakes me up and warms me up.
I hope you’re warmed up and ready to go now.
イディオムとまではいかないけれど、有りそうで有り得ないことを表すのがthe thirty-first of June。これを題名にした歌ではペトゥーラ・クラークが、思いの届かぬ人へ、
You’re as far away as the thirty-first of June.
と歌っている。J・B・プリーストリーの作品にも同名の短編集があるようだ。
最近、このクラークやザ・シーカーズのジュディス・ダラムの歌声に惹かれる。どうしたと言うんだろう。youtubeでチェックしたところ、ダラムは早世した妹に似ていたけれど、だからというわけでもない。何かこう澄んだ力強い悲しい優しい明るい歌声が良いのである。何を言っているのだろう。
さて私は詩人の西沢杏子さんの作品が好きだ。例えば見事な虫シリーズ。虫に語り掛けているような、虫が語りかけてくるような、虫それぞれのリズムで、素敵なテンポで、ユーモアの立派さで、カタカナ名や漢字名の虫たちのようなヒトのような世界に私たちを引き込み混ぜてくれてはゆっくりとあるいはささっと解き放ってくれる。出た処は別世界。よっ!と声が出るよな技巧。海底のディズニーランド。深く楽し。(暗喩が安易過ぎ)
この作品はショートストーリー集である。西沢さんの短編は初めて読んだ。姉が贈ってくれたこの本。まずタイトルが素晴らしい。
表紙絵は昨年逝去された娘さんが少女時代に描かれたものとある。
そして、たぶんこのように物語られる世界は、個人的にこれまで未体験だと思う。
もちろんショートストーリーに期待されるエンディングもしっかり、O. Henry endingならぬK.Nishizawa endingである。
馬齢重ねるこのおっさんをハッとさせるのさせないのって。
物語をこんな風に始め、こんな風にひもとき、こんな風に終わらせることができるのか・・・できるのだ・・・
澄んだ力強い悲しい優しい明るい語り、深いユーモアに包まれて・・・
Ameowzing.
西沢さんのブログ:http://www.ne.jp/asahi/mushino/otoshibumi/