講演会での伊勢海老物語 Lobster joke

以下、講演会で申した伊勢エビのジョークです。(短縮版)最初に申すジョークとしては短いものですが、conman(ペテン師)が平気の平左で約束を”守る”落ちは、あはは、なかなか立派です。

ではどうぞ。

By a roadside stand a man is shouting, “Lobster tails, 2 dollars! A woman stops her car, pays him two dollars, and the man says, “Once upon a time, there was this lobster…”

tailとtaleが掛け合わされているので、このように文字で表すと身も蓋もなくなります。あくまでも語るジョークです。

次の伝統的なぞかけジョークも同じく語ってのみ面白いものです。

What’s black and white and red all over? The answer: A newspaper

こころ: redとreadの掛け合わせ というわけでこれも書けば身も蓋もなしとなります!

One thought on “講演会での伊勢海老物語 Lobster joke

  1. Ken先生へ
    英会話入門からのファンです。
    どうしてもお礼が言いたくてコメントします。

    二十年以上前、当時私は育休中で息子のめんどうをみながらラジオを聴いていると、なにやら面白そうな番組が・・・。え!?これって英会話の番組?!とっても面白い内容が会話形式で進んでいく。登場人物は動物や赤ちゃん、180歳のお年寄りに宇宙人やプロレスラー、奇想天外な発想にびっくり、すぐに番組のトリコになりました。講師の先生はユーモアたっぷり、ゲストとの楽しい会話はもちろん、早口言葉やsay it! 、英会話リテラシー、今月の歌などなど、英語の世界が広がっていきます。毎回読み切りのダイアログは誰でもいつからでも始められるってなんて考え抜かれた講座なんでしょう!
    以来 私は毎日ラジオを録音して聴いています。うっかり録音するのを忘れた時は本当にガッカリです。
    そして現在に至るまで先生の講座は本当にpart of my dayです。
    あんまり素晴らしいと思うのである日尊敬するKen先生にNHKあてに勇気を出してメールを送りました。なんとお忙しい先生が後日お返事をくださいました。”Keep up the good work,Mihok .”って書いてくださっていて、そのお言葉は今でも私の宝物です。
    今回初めて講演にも参加させていただき、先生をはじめモナさん、ジェフさんとキャロリンさんをナマでお会いできて本当に感激しました。前からお聞きしたかった”Keep on smiling “
    という魔法の言葉をお使いになられたきっかけなども質問コーナーを通しておききできてうれしかったです。

    体調を崩された時は本当に心配しました。お元気になられてとてもうれしかったです。

    今後Ken先生はまたまた新たな事に挑戦されるとか。
    先生の冒険のお話の続きを楽しみにしています。
    私も英語の世界をもっと探検したいです。

    どうかどうかお身体大切になさってください。
    Ken先生は私のmentorです😌
    長文お許しください。

    Ken先生の大大大ファン
    加野美穂子

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