夏に育て、さよならをしたはずのナスです。冬に来てみるとまだ生っていました。結実(fruition)から10日も経つと何とか食べられます。育つのが見えるくらい(You can almost see it grow!)です。ナスは一年草(annual)のはず。あちこちのサイトによると気候によっては多年草(perennial)になる! インドでは木になる!! 名歌「クリスマスの12日」のインド版は梨の木でなく「ナスの木にヤマウズラ」か。それはともかく冬がないので越す必要がない。これはもう「常ナス」です。
遠山先生 ブログ解説おめでとうございます。これで毎夜の楽しみが増えました。
Fruition 、遠山先生のブログを読んでやっと意味がわかりました。(米国生活が長いのに….)
当地にこの名前のついたおいしくて有名なレストランがあります。そうかぁ、「結実」かぁ、うまいネーミングだなと思いました。お財布が重たい時に行って、そうだナス料理でも注文しよう!
機会があるときに自生パイナップルの写真お願いします。
ありがとうございます! 素敵なレストラン名ですね。私は茄子料理を習うことにします。「毎夜」というプレッシャーに押されております。どうぞよろしく。
遠山先生
ブログの解説って聞いたことありませんね。ごめんなさい。
改めましてブログ開設おめでとうございます。
とんでもない。解説がなかったら気付きませんでした!