朗読劇と琵琶語りリポート2 朗読劇『あの夏の日の記憶』 様々な記憶が次々と読み起こされました 第二部 衣紋掛けに60年代初期おそらく手ぬぐいを縫い合わせて作られた「原子の火」などと染め抜いた原研を祝す浴衣 祖母から母、僕へと流れ漂い2022年7月24日 イベント終了後 みなさまお疲れ様でした