残務整理中、リキ君の洗礼式出席のため、red-eye (flight)(夜行[便])で本土へ。エリソン・オニヅカ・コナ国際空港では昔ながらの搭乗法。大雨なら傘を差す。
4時間半のフライト。映画は『2001年宇宙の旅』にする。いつ見ても大小画面にかかわらずamazingだ。類人猿が投げた骨が無音の中でスペースシップにカットする場面では、初見時の「え?」を思い出す。「美しき青きドナウ」が流れ始まる。映画スタート半時間後、ドクター・フロイドの船が月に到着したところで、アテンダントからHere you are, sir.という最初のセリフが発せられる。Amazing.
翌朝LAX空港へ到着。ウーバードライバーは強風運転。エチオピア出身とか。道理で速いと納得。娘夫婦の家に着くと、起きたばかりのspace childがいた。Here you are.
And here we are.
すでに到着していたのは、義理の息子ミゲルさんの姉リサさん。そして娘グロリアちゃん。彼女はour son-in-law’s sister’s daughterが一番わかりやすい英語表現だろう。日本語ではどうだろう.
遠山先生
20年以上、先生の講座を聴き続けています。大学の後輩でもあります。講演会でも何度かお目にかかりました。
今、高校で英語を教えていますが夏休み以降の教材として「いつでも英会話」の夏号を購入しました。受験問題集より前に、肩肘張らずに英語を学ぶきっかけとなればと思いました。生徒たちは不思議そうにパラパラ眺めていましたが、音声を流すと自然と5回リピートしていました。「楽習」の遺伝子?を引き継いでくれたらと思います。
米国ではぜひお孫さんとゆっくりされてください。
なんとご縁がありますね。まさかお隣の・・・!(^0^)
ご報告ありがとうございます。嬉しい限りです。
生の、かつ大人扱いした英語を使った会話に触れた生徒さんたちの様子が
見えるようです。
勇気とユーモア精神をお持ちになってよくぞ採用していただきました!
5回リピート世界記録達成! おめでとうございます!
明日洗礼式があり、非キリスト教者は証人として参加します。