今日の『ラジオ英会話』 Surprise, Surprise

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ことわざA picture is worth a thousand words.(一枚の絵は一千の語に価する)がぴたりのイラスト通り、ジェレミー君最悪の日(the worst day of his life)です。昨日のお話A Ray of Hope(一縷の望み)は、決まり文句There’s light at the end of the tunnel!(トンネルの先に光が見える!)で終わりました。今日はそれが、No, it’s the light of an oncoming train!(いや、それはこちらに向かって来る列車の光だ!)と激変。このひねりも定番です。高校時代に手に入れたリーダーズダイジェスト以来、こうしたtwisted cliches(ひねった決まり文句)を紙の本やインターネット上で見つけては、「正」を「負」に、「暗」を「明」にひっくり返す英語圏のユーモア技と自由な精神に感嘆し続けています。伝統破りの伝統、とでも。日本語ではビックリハウス社が始めた「御教訓カレンダー」が80年代から延々と日めくりベースで続いているのが素晴らしい。往時の流行語アウフヘーベン(正反合)は私にとってはこの決まり文句ひねりだったような。それにしてもジェレミーの横に座るアメージングなグレースは、supportiveという形容詞の権化であるなあ。次週完結です。

2 thoughts on “今日の『ラジオ英会話』 Surprise, Surprise

  1. こんにちは。なるほど~、それでグレースさんなんですね!
    2009年のNHKイベント(収録見学)に参加しました。
    最後に遠山先生と直接お話しできるという思いがけないチャンスに舞い上がり、ろくに気持ちを伝えられなかったことを後悔していました。
    特に今月のようなドラマ仕立てのスキットが大好きです。海外ドラマで先生のスキットで学んだフレーズに出会うと凄く嬉しくなります。
    イディオムや発音の説明もとてもわかり易くありがたいです。
    日々忘却との戦いですがkeep on smiling!の精神でこれからも頑張ります。
    まだ寒い日が続きますので先生もお体に気を付けて。

    • コメントありがとうございます。グレース・・・まあその、言葉遊びの種は尽きまじです。マジで。2009年でしたね。楽しいイベントでした。樂習をお続けください。

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