????????太古、lest A should Bを「AがBするといけないので」と習い、懸命に例文を作る。
lest I should fail(失敗するといけないので) [よくfailを使いました]
lest I should get hungry(お腹が空くといけないので)
lest I be late(遅れるといけないので) [shouldなし]
もうひとつの訳「AがBをしないように」があり、よくわからなくなった。
「お腹が空かないように」⇒ lest I shouldn’t get hungry?
いやいや、lestにはnotの意味が含まれるからshouldn’tでなくshould???
というように、外国の高校生をまどわすlestでした。
????????それに、lestを会話では使わないという情報はなかったし、当時は文語と口語のパイプに分けずに英単語が注入され、自分の口頭作文はこき混ぜとなっていたし、何よりもかによりも、試験に出るかも!という危惧と期待が、会話では使わないかも・・・という声を抑えがちだったし。
????会話には「in case 何々」が自然で、「何々するといけないので(not無し)」と「何々しないといけないので(not 有り)」の両方が無理なく使える。
Take an umbrella with you in case it rains.
(雨が降るといけないので傘を持って出て)
I’ve got some cash with me in case they don’t take VIMEX.
(あちらでVIMEXカードが使えないといけないので現金を所持している)
Let’s let lest rest in peace.