『赤毛のアン』を学ぶ

高校時代の英語部では英語の賞を取ってくることでは伝説的存在だった先輩のスタジオ兼ご自宅を訪問。このチラシが目に入りました。時事関連の翻訳・取材などで活躍中の瀬谷実さんのアッと驚く一面を見る思いでした。

原題はAnne of Green Gablesで、Green Gablesが頭韻を踏んでいますが、邦題は「ア」の頭韻を踏ませ短くまとめたところが、認知度の向上に一役買っているようです。

お邪魔中にも、参加希望の電話が鳴っていました。

お勧めします!

 

the uke lesson

島出身で現在福岡市在住のSageさんが一時帰省しているので、ウクレレの手ほどきを受けました。

CコードでThree Blind Miceは最後まで唄えますが、セイジさんはウクレレのネックをよじ登るような、かつとてもきれいなコードプログレッションをいくつか教えてくれました。ukeという名にもなるukuleleの発音は、ユークレイリです。

別れ際にセイジさんの一言: Practice, practice.

使い古された格言ながら

Today is the first day of the rest of your life.

昨年体調を崩し、安静の大獄を乗り越えてからそろそろ1年。おかげさまで元気です。

数日前にテレビで耳にした上の格言、特にthe rest of your lifeの部分が、過去にないズシリで迫ってきています。映画や小説と同じで、決まり文句にも、繰り返しの中に新しい発見があるものなのだなあ。

 

 

いたいけな耳に

商品を売るためのテクのひとつに言語遊戯がありますが、この作品など、機内の気圧変化で起こるあの耳のトラブルに対処するためのlittle gadgetを、高レベルとは呼べない語呂合わせで、取っつきやすくしようとする努力が感じられます。幼児はhelplessで泣くばかりですから、役立つかも知れません。


あの痛みは、ear painやan earacheで表せますが、医学用語で、aerotitis「航空性中耳炎」などと言うようです。(たぶん知っている人は少ないでしょう)

これもまたひとつの「空耳」でしょうか。

mondegreen

前回のような聞き違えのことを「マンデグリーン、モンデグリーン」という言葉で表すことがあります。アクセントはmonに。

この造語、米国作家Sylvia Wrightが、詩の”… laid him on the green”という部分を “… Lady Mondegreen”と聞き違えた女性のエピソードを書いたことから広まったもので、歌や詩、時に言われたことの聞き違いを指します。

「ウサギ美味し鹿野川・・・・」は和風マンデグリーンの極み。「緑茄子運べ・・・」もしかり。

多国語を自国語に聞き違えるのはHobson-Jobsonと呼ばれ、スペイン語のcucarachaが英語のcockroachに、神風が英語の「カマカズィ」に、英語のflannelが「フラノ」(なかなか鋭い耳!)にといった例は多数あります。

日本の空耳アワーから生まれた「空耳」の新しい意味(外国語の歌を自国語に聞き違えること)も、やがてsoramimiとなってグローバル化するかもしれません。

グローバル化といえばこのパスタ。日伊英3国語同盟です。

 

 

 

 

 

On a Windy Day

空港の書店によくあったユーモアセクションは消えて久しいけれど、
スーパーのカードセクションのユーモアは健在。
古典と呼ぶべき聞き違いジョークの傑作が、何とカード化されていました。

これを開くと、なかなかしゃれた誕生日カードです。

笑うカードには福来たる!

かな?

画像が大きくならない方は、コメント(ポン太さんの)をご参照。