舵輪とイディオム 

一昨日の男声合唱団の会は歌の解説も含めとても楽しく拝聴。
演奏中は撮影禁止だったのでスタート前の舞台です。

拝聴のみでなく、拝見も楽し。
この舵輪(steering wheel、wheel)の後ろに人が立てば、
He’s behind the wheel.
この「舵輪の向こうに」は「船などの乗り物を運転して」となり、転じて「チームのリーダーで」というイディオムになり、航海の時代からwheelが車のハンドル(steering wheel)になって久しい今も活躍中。、
司会の方がここに立ったとき、会を仕切るイメージが3DのIDIOMとなって現出しました。

船と言えば、テレビの深夜番組で司会をしていたとき、マリンスポーツ特集の夜(朝?)に、海の言葉で面白いものはありますか、とゲストの作詞作曲家でセーラ-の中山大三郎さんに尋ねたとき、「レッコする」なんかどうかな、と情報を拝領したことがありました。つないでいたものを「放す」、いらないものを「捨てる」という意味だそうで、よく読んでいたフィリップ・ロスのLetting Goという小説を思い出したり、Let go (of …).「(・・・を)放せ」から日本語化してものだろうと考えたり・・・あの部分は楽しかった(ぼくのマリンスポーツは水泳のみですから)。
これからスタンダップパドルボーディングかなと思いつつ。合唱団の皆様、特にRolling Homeはネットで見るどのクリップより良かったです!お疲れ様でした。

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