STUMPED?

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「切り株、切り株にする」はstumpで、I’m stumped.というと「困った、どうしよう」というニュアンス。このstumpは立派です。

マーク・アキクサさんとOlowan

__Olowan

コラボコンサートでご一緒することのある、ネイティブアメリカンフルートの名奏者Mark Akixaさんと某スタジオで。マークさんは昨年「Olowan」というCDを完成されました。その最初にあるのが「祈り」。自然と共生し、持続可能な生活・文化を享受していた人種の魂を感じさせる素晴らしい英文ですが、その朗読を頼まれ、収録スタジオへ。OKを出してもらい、ホッと肩組みの瞬間です。CDには素晴らしい曲が並んでいます。

MARK AKIXAさんのオフィシャルサイト: http://ameblo.jp/markakixa/entry-11975318869.html

 

BACK TO THE “FUTURE”

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またまた気になって横を通ってしまったこの建物。未だ相変わらずのモラトリアム状態。前のお店の名が剥がされて、これからスタートするであろう新しい店がFUTUREという形容詞と絵で示されています。これ、19世紀に大流行したrebus (リーバス、判じ絵)のテクを使っているなあ。諸行無常。旗も心なしかat half-mast/staff、ではないでしょう。Look to the future!

動物愛護協会

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このhumaneは「人道的な、思い遣りのある」という意味で、ヒューメインと読み、eを取るとhumanに。別称animal centerです。たとえば野生の猫なら、キャッチする檻を貸し、捕まえた猫に無料で避妊手術をしてくれます。HUMANE societyの外にHUMAN societyがあるというイメージでしょうか!

BROKE DA MOUTH

 

Broke da mouth

謹賀新年。ビッグアイランドにあるレストランのフードトラック横で。店名のBROKE DA  MOUTH (口を壊した) は、「うまかった!」という意味のピジン英語。「ほっぺたが落ちる」を想起させるような・・・。料理は現地風のもの(grindz)。その味はというと、ハワイ語のono(美味しい)と合わせてIt was so ono it broke da mouth! でした。KOS、いつまで続くかな。Blooooooooong time.だといいけれど。うーむ・・・。しばらくハワイ中心で。飛鳥情報技術の加藤史朗さん、立ち上げありがとうございました。