BACK TO THE “FUTURE”

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またまた気になって横を通ってしまったこの建物。未だ相変わらずのモラトリアム状態。前のお店の名が剥がされて、これからスタートするであろう新しい店がFUTUREという形容詞と絵で示されています。これ、19世紀に大流行したrebus (リーバス、判じ絵)のテクを使っているなあ。諸行無常。旗も心なしかat half-mast/staff、ではないでしょう。Look to the future!