燃ゆるパプリカ Burning red bell peppers キュウリ亡きあと、パプリカが真っ赤になって頑張っている。甘み有り、有り難し。 燃えるパプリカは鍋敷き(trivet)にのせるべし pottery trivet(陶の鍋敷き。trivetの語源:three+foot。三脚でないものもこう呼ばれる)
子供の書いたなぞなぞ もう少し大人らしく整地すると: What starts with a “w,” ends with a “t” and has four letters in it. 答えは? 2択: 1. What. 2. Right. なぞなぞに?マークがないので、WHATという語の説明になっているのでRight.「そうです」と答え(応え)ればOKです。これも一種のRIDDLEでしょう。
ハーフもクォータも超え 3ヶ月半のリキ君の”国籍”を現在細かく追いかけているところですが今日までに24の国や地方が挙がりました。南アジアと両極を除き、ほぼ世界を巻き込んだ赤児です。これからの世界に向かい、1/2や1/4にとらわれずに(まずは)這い這いしていってもらいたいと希望します。(おもしろいものを着ていますね、リキさんは) 枯れて行く葉に囲まれて9月の9瓜君たち、頑張っています。
あるキュウリへ In fond memory of a cucumber-to-be 9月のキュウリはうまくいかないと聞きました。最後のトマトの下で。 まだ成ろうとしているものもいます。 September Cucumbers
24時間待ちの列 母音字が4つ続く英単語は? クロスワードのカギにも登場するこの質問。答えは QUEUE(列。英国英語) これが入ったエリザベス女王関連のニュースのヘッドラインです。 The Guardian lying in state=(公人の)遺体の一般公開 (be) warned of …=・・・という警告を受ける coffin=棺 列はロンドン市内に伸び続けているようです。この見出しはやや短いものです。 The Guardian wait time=待ち時間 24時間を超えたようです。
見詰めればああおもしろや英単語 例えばこの画像。 なかなかの名案&明暗です。 下戸になって久しいこの目には、下のような店のサインをじっと見ればNがトップに動いて・・・ NOPEに見えたり。 映画『恋愛小説家』では、conscience(誠実さ)のスペリングを母に尋ね、書き留めた文字をしばらく見ていた主人公が、これじゃあcon-science(偽科学)じゃないの、間違ってるわ、と言い放つ名場面がありました。(ヘレン・ハントが演じたこのキャラクターは未だに唯一無二の傑作と思います) https://www.youtube.com/watch?v=ZoK3po2rJUQ