今日のクロスワード 3つの運命

カギが全く同じことがクロスワードにはよくあり、答えは同じではないこともよく知られています。

case in point、今回のカギはその例です。同じカギで違うドアが開く、といった期待感と、ダブルにわからん、という絶望感が一緒に襲ってきます。

  Cosmic destiny 「宇宙的(星々が画した)運命」とでも。

After all, it’s written in the stars. 詰まるところ、それは星々の中(宇宙)に書かれている(決められている)というジョン・レノンの歌を想起しましょう。

fate: What happens to someone, especially when it is something bad  「運命」ですが特に悪いことが起こるもの。時にそうでない意味で使われることもある。Terminator 2で、サラ・コナーがピクニックテーブル上にナイフで刻みつけるNO FATEは前者の例。

  His fate is now in the hands of the jury.

karma: In some religions, the actions of a person in this life or earlier lives, which influence their future いわゆる「カルマ・因果」。ポジとネガ両種あり。ヒンドゥー教、仏教から英語へ。Boy Georgeのヒット曲”Karma Chameleon”や再びジョン・レノンの”Instant Karma”で英文解釈することもできるかもしれません。歩けばKarmaという歌に当たりこれも一種の面白さが。

destiny : The things that will happen to someone in the future. 「運命」。総括的な言葉。 

  At last she feels in control of her own destiny. (以上、定義と例文はOnline Cambridge Dictionaryより)

Paul Ankaのヒット”You Are My Destiny”やDestiny Childと並ぶ”What will he find out there, doctor?” ” His destiny.”のやり取りが秀逸。オリジナル『猿の惑星』のラストを参照。

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