上から読んでも下からよんでも、左から読んでも右から読んでも同じ語、同じフレーズ、同じ文、同じ数字、あるいはそれらのグループを回文・palindrome「パリンdロウm」といい、英国式に日を先、月を後にして今日の日を表すと
というわけでpalindromic dayとなります。そして週の2nd dayでもあると畳みかけることも可。
英文の例として、『聖書』の最初のカップルが自己紹介をしたという設定のやり取りがよく知られています。
The First Man: Madam, in Eden, I’m Adam.
The First Woman: Eve.
in Edenを取っても回文です。パナマ運河の偉業を讃えた
A man, a plan, a canal, Panama!
は、いかなる回文も及ばぬ傑作です。