Once an artist

娘が男児を産み、相方が渡米している関係もあり、姉から食糧が届いた。缶詰から水羊羹まで、開けて愉しいひと箱。送り状を何気なく見ると愉しさが倍になった。

ぼくは姉の本棚の絵画集を見て育った。彼女は広告会社で仕事をし、現在もイラストや絵を描く。送り状にもささっと描いてしまうお方とつながりがあることを愉しと思ふ秋の夕暮れ。そういえば、配達の男性が何となくニコニコしていたような・・・。あ、アンダーライン!!

Once an artist, always (every minute) an artist.

5 thoughts on “Once an artist

  1. Congratulations on becoming a grandpa! (“Grandpa” sounds better than “Ojiisan.”)
    I like that Kanzume illustration! Your sister always an artist, indeed.

    • Thank you! “Grandpa sounds better than Ojiisan.” I second that!
      Since the baby is Spanish-Italian-Mexican-Irish-Scottish-Norwegian-Japanese-and-so-on, I suspect he’ll start calling me Abuelo or something in the near future! That’s okay with me, too.
      My sister just can’t seem to help it! (^_^)

          • まさに! 孫君の”国籍”を細かく追いかけているところですが今日までに24カ国ほど。東南アジアと両極を除き、ほぼ世界を巻き込んだ赤児です。細かいことにとらわれず歩んで(まずは這い這いから)もらいたいと希望します。

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