80歳の旅立ち

マーティン・スコーセスィーと発音すると自ら語る動画を見て、同監督の話がしやすくなった気がするが、そのスコーセスィー監督のミームが携帯にひょいと出て、あとでと思っているうちに、はるか下方に消えた。パソコンで追跡して発見した。

80歳である。この言葉、十代である。このキャプションの力に、太古の20代によく飲んだ剣菱のように酔うた。繰り返す繰り返す、80歳である。重大な言葉である。この記事は読まず、ただ酔っていようと思ったが、読んでしまった。彼の映画よりは短いが・・・。Martin-san、元気頂きに申し上げ候。

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