娘から「リキがサイトワードを読んだ!」という報告があった!
ほらな、makeやateのようにな、aなんとかeという単語はaをアルファベットの通りに読む、oなんとかeなら「オウ」、iなんとかeなら「アイ」だよな、と中2のクラスでフォニックスの一端をフォニックスの名を使わずに、それとなく教えていただいたのは山口先生だったなぁ。それまで勘(のようなもの)でしか英語を読んでいなかった自分にとって、その決まりのようなものは、やがて英語を読む自信に繋がっていった。
ある芸能人がtheを「トゥヘ」と読んだという話をどこかで聞いたことがあるが、英語にはwhy、here、there、she、do、noなど、フォニックス的ルールでは読み切れぬ単語も実に多い。これらは「丸暗記」、いや「丸認識・丸読み」が薦められる。こうした語はSIGHT WORD、日本語でサイトワードと呼ばれている。
言語習得は、①「法則のようなもので読める」、②「パッと見で読める」、この2種のテクで円滑化する。
というわけで冒頭の娘のリポートに戻ると、これが一家を大喜びさせたのは言うまでもない。その単語はnoで、彼はそこからsoやgoをつかみ、donutをつかみ、doやtoがsoではないことをつかみながら、つかみにはまっていくのだなあと感じ入った次第。
妹のモリちゃんも兄のあとを追うのだろうなぁ。愛でたや愛でたや。
