蚊と闘う標語はtextbook example  

テレビに、保健局のお知らせが度々出て来る。
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これは、観光列島であるハワイ州が、dengue fever(デンギと発音)やzika(ズィーク)を防ぐためのFight the Bite campaignの標語です。

標語はcatch phraseと言いますが、これは典型的な、お手本のような例(英語でtextbook example。教科書もここまで持ち上げられると鼻高々でしょうが)。

なぜかというと、覚えやすさの基本をしっかり踏まえているからで、
1 韻を踏んでいるのでインパクトがあり覚えやすい
fight とbiteはfoot rhyme(脚韻)
prevent、prepare、protectはhead rhyme(頭韻)
2 「3の法則」The Rule of Threeを使ってこれまた覚えやすい
これはポイントを3つ上げると、前後の偶数より印象が強いと言われ、プレゼンからCM、演説まで、大変よく使われる法則。古代ローマでは、プリニウスという学者が、Why do we believe that in all matters the odd numbers are more powerful?と、odd numbers(奇数)の持つパワーへの信仰に対し驚きと疑問を呈しているほどです。
3 蚊をストップするサインがまた覚えやすい

というわけで奇しくも理由を3つ挙げました!
詳しくは: http://fightthebitehawaii.com/

では
Keep listening, keep practicing and keep on smiling!!

これもまた3。

4 thoughts on “蚊と闘う標語はtextbook example  

  1. いつも楽しく、ラジオ英会話、を拝聴しております50台の英語大好き女子です。
    この度、体調を悪くされたとのことで、百万人の英話からのファンとしては、驚いております。先生方の楽しいおしゃべりにのせられ、なんとか頑張ってついていってる次第ですが、早くまたあの軽快な3人のトークを聴けることを楽しみにしています! どうか、無理せず早い回復をお祈りしております!

  2. このところ、食事しながら聞く先生の声がなく、再放送を聞いていました。
    それはそれで、ためになるのですが「再起不能なのかしら」とあらぬ憶測をしつつ、ならばHPを見つけて、何やら安心しました。生きていらした!お元気なんだ!と。私68才外国行くときのために、先生の英会話教室を何時も聞いて食事の栄養と共に、頭の栄養にしています。再放送も素晴らしいけれど、早くの復帰お待ちしています。

  3. 初めてお便りします。
    ラジオ英会話、いつも楽しく拝聴しております。

    いつものように、ストリーミングでお聴きしていた所、
    体調を崩されたと知り、驚き心配しております。
    神様がくれた休日なのかも知れませんが・・・、

    お早いご回復を祈念しております。

  4. グループを作って「ラジオ英会話」を教材にして毎週集り復習しています。メンバーの皆さんが顕さんの健康状態を心配されています。このサイトを見つけましたのでお伺いします。ラジオ英会話を頼りにして勉強してきましたので来月はテキストはどのようになるのだろうと不安です。

    岩川たみ子
    tamiko@keb.biglobe.ne.jp

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