mondegreen

前回のような聞き違えのことを「マンデグリーン、モンデグリーン」という言葉で表すことがあります。アクセントはmonに。

この造語、米国作家Sylvia Wrightが、詩の”… laid him on the green”という部分を “… Lady Mondegreen”と聞き違えた女性のエピソードを書いたことから広まったもので、歌や詩、時に言われたことの聞き違いを指します。

「ウサギ美味し鹿野川・・・・」は和風マンデグリーンの極み。「緑茄子運べ・・・」もしかり。

多国語を自国語に聞き違えるのはHobson-Jobsonと呼ばれ、スペイン語のcucarachaが英語のcockroachに、神風が英語の「カマカズィ」に、英語のflannelが「フラノ」(なかなか鋭い耳!)にといった例は多数あります。

日本の空耳アワーから生まれた「空耳」の新しい意味(外国語の歌を自国語に聞き違えること)も、やがてsoramimiとなってグローバル化するかもしれません。

グローバル化といえばこのパスタ。日伊英3国語同盟です。

 

 

 

 

 

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