暑さ寒さも彼岸まで

このお馴染みのことわざを英語にしてみました。

Summer’s heat and winter’s freeze
the equinox helps appease.

天候関連のことわざ。英語には大変有名な「夕焼けは船乗りに良し、朝焼けは船乗りに悪し」があります。

Red sky at night, sailor’s delight.
Red sky in morning, sailor’s warning
.

こうしたライミングを使ったものこそ覚えやすく、愛唱されるわけで、その他、「草に露あらば雨の来ることなし」

When dew is on the grass,
rain will never come to pass.

さらに「カエルの沼で鳴けば、雨じきに降る」

Frogs croaking in the lagoon
means rain will come real soon.

どうしてもlagoonなのでしょうか。そうです、とsoon。
最後は風向きのライムで結果を占ってみてください。

When the wind is in the east,
 it’s good for neither man nor beast.
When the wind is in the north,
 the old folk should not venture forth.
When the wind is in the south,
 it blows the bait in the fishes’ mouth.
When the wind is in the west,
 it is of all the winds the best.

At Kona, Hawaii

Riki君の英語 the otherとwill

数週間前のことなので、今はすでに更なる進化を見せていることだろうけれど、娘の話によると、彼は3つのボールを探していて、そのうち2個は見つけた、というシチュエーションの中で、むらさき色のが見つからず、The other one is purple.と言ったとのこと。
 残りのひとつをanotherでなくthe otherという区分法が、脳-声コネクションとして既にセットされているわけで、このthe otherの限定感があるからこそ、the other dayと伝えても、相手が「どの日?」と考えず、こちらの限定エネルギーのオーラに包まれるのをやぶさかとしないのだ。リキ君は「区分式」、つげ義春は「ねじ式」で、後者は未だに甘苦き謎だけれども。

 そのあと、If I can find it, I will be very happy.と言ったそうで、willは「だろう」でなく単純に未来の心情事象をあらわす「だ」だということを、つまり「もし見つかればとても嬉しい」と、I amとI will beの「区分式」をも獲得したようだ。彼は連日、五感や第六感や思考から生まれるものを必死さと楽しさとでどんどん言葉に転化せんとしており、かつその正当性・妥当性のチェックも続行中で、ビクトリア朝のChildren should be seen but not heard.なる格言から、なんと遠くへ来たものだ。Keep listening and practicing, Riki chan, and keep on smiling there!

Melissa and Riki riding on a merry-go-round

Captain Nimono

生まれて初めて蓮根を洗い、生まれてこれまた初めて包丁を入れたら「シャカ」と澄んだいい音がして、葉に仏陀が座すのも納得。やがて、鶏、人参、厚揚、蒟蒻、玉葱、生姜、醤油、出汁、砂糖と一緒に煮物になった。カミサンも気に入って食べてくれた。

緑は明日葉(アシタバ)。半世紀前に伊豆大島の民宿で初めて口にした切りすっかり無沙汰の半世紀後に仲見世通りの花屋で見つけて2株植えてみたら強いんだね君たちはありがとうという私の半生記。お浸しにしたり、そのまま口に入れたり、有り難し。明日葉雨の予想だ。

  It’s good for the ground.

この頭韻定番表現は義理の父がよく言っていたという。床に何かがこぼれれば、It’s good for the floor.で、これも義理父の口癖で、ぼくも両方使う。

雨といえば、カリフォルニアの娘によると、昨日はカラバサスで今年最初の雨が降ったそうだ。
カラカラバサスじゃないか。

昔は、ジョニー・キャッシュ、ボブ・ホープ、スティーブ・ジョブズがいたなあ、というジョーク

は、こう始まる。

30 years ago, we had Johnny Cash, Bob Hope, and Steve Jobs.

それが、こう続き、

Now we have NO cash, NO hope, and NO jobs.

そして、こう終わる。

I hope Kevin Bacon lives a long life.

この落ちは、bring home the bacon「稼ぐ・家計を支える」を組み込まれており、その他の名も、掛詞になっている。