愛+花

異郷になじみの花があると安心する。この町カラバサスはアガパンサスとバラがテーマの住宅地で、特にバラは白バラを主に、そこここに植えられている。量的には劣るものの、アガパンサスもこの時期、ブルー、時に白の花が、元気だ。このお馴染みの

@Arnold Schwarzenegger Park

アガパンサスは、アガペ(愛)+アンサス(花)というなんとも立派な合成語の長首小青百合咲耶草。
(別称「ナイルの百合」lily of the Nileは複数がlilies of the Nile。南アフリカ原産でAfrican lilyという名もある。)
agapanthusの複数は
 ①そのまま
 ②agapanthuses
 「サボテン」のcactusは複数cactiがよく使われているから、こちらもアガパンササイかというと、そう楽には応用できず、サボッテンじゃありゃせんわいなと声がする。
 拙宅にも移植したものがあり、まだ元気なブルーズを奏でているだろうな。
 

A New Hoodie

服をあまり持って行かなかった故、少々買ってくれました。
これは、そのうちの一着。
  DESTINATION NOWHERE
とは若返ります! ビートルズの頃を思い出しながら・・・

You rock!

この「あなたは最高・素敵・凄い・格好いい!」(直訳:「あなたはロックする」)は音楽界発祥の決まり文句だが、半年待って凄いユリが咲いたので、無理を承知でー

Youri rock! Hmmm. 

The Much Belated But Awaited Wrap Party

やっと打ち上げ。『あの懐かしき歌や物語』の成功御礼に、手中に大船観音最中を包んで記念撮影。みなとみらい・東急スクエアで。(拙者は蕎麦屋の二階を所望したのじゃが)。楽しく次回を仰ぎ見つつ。 

皆さま、お疲れさま!
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました! 
声が出る間、もうしばらくおつき合いください。

It wasn’t sad because the show happened over two months ago!

up to hereを税沢に使う

I’m up here!は、階下や眼下へ向かって「私はここにいますよ!」と自分の位置を伝える。
一方、
  I’m up to here. 「私はここまで来ている」
は、「もう限界、うんざりだ」という意味。to hereのhereは名詞的にイメージするとよいかも。手をちらりと頭の横に持っていき、ドップリ感を表すこと有り。遠回りのようでビジュアルなズバリに近い表現だ。
  I’m up to here with them.「あの人たちとはもう限界です」
とwithを加えることもあり、タイムリーに
  We’re taxed up to here. 「もう税金まみれですよね」
のようにも使える。
 手のジェスチャーをどこまで上げればよいかな?

次々とやって来る!?

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