
PUN PREPUN
You’re un-BEET-able. ⇒ You’re unBEATable.
You look RADISHing. ⇒ You look RAVIshing.
免許を取得したのが遅く、ノンビリしたハワイ島でのことでもあり、周囲の恐れがよく理解できるぼくは、運転することはまずないが、運転用語はすこしは覚えてきた。たとえば、BACK UPは車をバックすることだけれど、駐車する際にドライバーが
I’m backing up.
と言えば、REVERSE PARK(逆向きに駐車する)という(和風「バック駐車する」)こと。
そして、車がそういう状態にあることはBACKED UPを使い、

They’re all backed up!
FORWARD PARKINGは逆に、parking your car with a nose first(鼻から先に)のこと。
隣や後部座席から、”Back up the car.”と声がしたら、車をバックさせること。
駐車の際にそう言われたら、reverse park「バック駐車(する)」ということ。
そうした状態に駐車していることを
They’re backed up.
この時代、AIかヒトか、白か黒か、右か左かと決断を迫られ、どちらにも過不足あり決められずジレンマに陥ること多々有り。この怪傑児雷也ならぬ未解決ジレンマを英語ではdilemmaといい、「デレマ」に近い発音で、そうした状況を単刀直入に
I’m in dilemma.
と表現できます。「板挟み状態で」「二律背反、身動きがとれなくて」ということで、このあと、興味を示した相手に状況説明ができます。あるいは状況説明後に、これでまとめることができます。
一方、状況説明のあとに、「まったくにっちもさっちもいきません」「もうあっちを立てればこっちが立たずという」といったざっくばらんな気持ちで使うのが、
(I’m/I’ll be) Damned if I do and (I’ll be/I’m) damned if I don’t.
意味は「やればばちが当たるし、やらないとばちが当たるし」という、no-winどっちをやっても勝ち目がない状態を表す言い回しで、現状をバッチし嘆いています。
damnには原義に宗教的な「天罰を下す、地国に落とす」があり、1939年の米国映画までハリウッドの禁句でしたが、『風と共に去りぬ』のバトラー氏のFrankly, my dear, I don’t give a damn.(名詞のdamn)でダム崩壊となりました。余談はともかく、上の太字の文の()括弧を外して、I’ll be/I’m damned if I do and I’ll/I’m damned if I don’t.と”I”を連発すれば、燃えさかる火に放り込まれそうな響きもあり、通常I’ll be …(自分はきっと・・・だ)やI’m …(自分は・・・だ)を省略して、
Damned if I do, damned if I don’t.
と、真ん中のandも略して、せめてリズムだけは明るく表わすことも多し。
”I”の代わりに「みんなのyou」を用い、相手とその後ろの何十億人を巻き込んだ形で、
Damned if you do, damned if you don’t.
と言うこともできます。着物姿のあなたが、ある膠着状態をこう表現すれば、周囲はぎょっとしたり、おお気っぷのいい人物と感じたり、様々でしょう。

ものごとが楽に出来ることを口語的に伝える表現に
It’s a walk in the park.(公園の散歩ですよ)
がある。「難しいことは全くありません」「楽に行けます」という意味で、
It’s a walk in the park on a sunny/lovely day.
とお天気付きの強調表現もある。その反対の場合には
(控えめ)It’s not exactly a walk in the park.
(強調)It’s no walk in the park.
と言える。RIki君も妹のMoriちゃんも、これから先、写真のような巨大滑り台giant slidesやどてかいジャングルジムhumongous jungle gymsに遭遇するに違いない。どうか、そんなとき、この写真のように元気でいてほしい。Freedom, babies! ーーMalibuの海岸を見下ろす公園で