Mark your calendar! 公演タイトルが決まりました!

5月15日(金)上演の「遠山顕と仲間たちのイベント2」のタイトルは

  78 Sentimental Street 
  『センチメンタルストリート78番地』

ミュージシャンやシンガーの皆さんと和英の歌や朗読などをトーク付きでお贈りします。

 皐月まで元気にいきましょう!
 Stay safe and see you soon!

“Give you five!”? 1.5-year-old Morina is learning how to wave her hand to say goodbye.
まだ一年半しか古くなってない! 自由の国で自由に生きられるように!

どっこい生きている!

姉に唐辛子の小枝とベランダのピーマンを昨年12月に送ったところ、すぐに飾り物を作って画像を送ってくれた。ワイルドだ。

そして先日、「どっこい生きている」というタイトルで、この画像が送られてきた。

このポストのタイトルも、前回と同じフレーズで、It’s still alive and kicking!と表せる!
ありがとう。元気出ます! 赤いジャケツがいかすぜミドリ。

Still alive and kicking

alive and kickingには「元気でぴんぴんしている」といった響きがあります。
stillで始めると、「まだまだ元気で・・・」と意味になり、例えば、ベランダで繁っているこのアザミを表すことができる。折れたまま放っておいたのですが、なんと美事なJの字を描いていた。年を越してもである!

Still alive and kicking! Good going, Big J!

比喩的に次のように使うこともできます。

  Country and western music is alive and kicking.
  「カントリーウエスタン健在です」

ついでに、アザミの早口言葉を紹介。一息5回目標でやってみてください。

  This thick thistle thrives in this thicket.
  「この太いアザミはこの茂みに繁る」

 Yeah, that makes sense, but….

アインシュタイン曰く

17日には多くの皆さんのご参加で、楽しい(少なくとも遠山には)90分が過ぎました。
 講演の中程の「廊下現象」では、観客から一名舞台に上がっていただき、「一期一会」でない、数ヶ月に亘る廊下やエレベータでの挨拶などの進化の様子を、笑いと気付きの中で演じていただきました。Akikoさん! 立派な発音と笑顔でのご協力、ありがとうございました! 今度はドア会話もやってみましょう!

 それにつけても、長く生きて来て、なおこうした機会をいただき感じることは、もっと勉強せい、のひと言。アインシュタイン博士の、クールな次の言葉が、それを代弁してくれるかな。

  Once you stop learning, you start dying.

 ご来場の皆さん、横浜市神奈川図書館・地域振興課の皆さんに感謝いたします。
 また、どこぞで! 

Zen-Zai

一休宗純が初めて食して「善哉!」(よきかな!の意味の音読み)と叫んだとか。島根県の「神在餅」が語源という説もある。いずれも面白く思うが、何と言っても英文字にしたときの「Z」の繰り返しが神秘的だ。

 この写真は小生バージョンで、姉から届いた玄米餅とあずき缶からなる。ハーブの葉をのせたら、甘さ際立ち、かつスッキリであった。明日は講演「遠山顕のBreakthrough! 英語の壁をあきらめずに越えていくヒント」。Good night. Sweet dreams.

風邪の爪痕の痛々しさも全然気にならぬ。全然ぜんざいじゃ。一休さん、森に作ってもろうたか?

うまい!

『鳥獣人物戯画』のこの馬、下書き無しだそうだ。カエルなど他の戯画も。
タイムトラベラーか。日本七不思議。
小学校からずっと『鳥獣戯画』で来た。ヒト=獣、とすれば「人物」は不要とぞ思ふ。

I wonder what used to be here.

ここに何があったのだろう。この近くの家3軒が一挙に空き地化したのも何なんだろう。
ヴィム・ヴェンダーズ監督映画Perfect Daysにもそんな場面があったな。
ラスト、車の中にニーナ・シモンの”Feelin’ Good”が流れ、歌詞に反応しつつ表情が変化するので、やっぱりこの不可解な主人公は歌詞がわかって選曲していたのだなと再確認。三浦友和も素晴らしかった。主人公の役所広司との、重なると濃くなるかどうか問いながらの影踏み遊びの場は出来過ぎ感と共にアイデア賞。何も解決を見ないまま一生懸命毎日を送る主人公の生活描写が不思議に興味をつなぎ止める。1階が狭い入口で2階が一部屋の木造アパートがへんてこりん。車内で英語理解して歌を聴いているようないくつものシーン、別れた妻をハグするシーン。ヴェンダーズはこの映画でも主人公の説明はほとんどなし。見る側が勝手に想像。これ、ヒトが、日常、他者に行うことに似ている。このストレンジャー感、この映画で特にいい感じだ。

今年の馬頭

今年のモットー(馬頭「マドウ」や元宇「モトウ」が英語により近い。「マトウ」でもよいです)のお話です。

 昨年4月。拙『あのなつかしき歌や物語』第2部の「重衡と千寿」は、1184年3月に鎌倉に幽閉された平(遠山)重衡(しげひら)が、処刑のため1185年6月に奈良に送られるまでの物語で、彼はその数ヶ月前に、壇ノ浦で平家が滅びたことを知ります。

 準備の段階で、年表では平家滅亡の年が鎌倉時代のスタートになっていることを知り、「幕府樹立まではまだ7年もあるのに」と思った次第。というのも、それまで半生記を越えて、「いい国(1192)作ろう鎌倉幕府」というmnemonic(記憶法 「ニモニッk」)で覚えていたからです。
 脳内は「すわっ、いざ鎌倉!」となったのですが、そう遠くないし、それに重衡の1185年の無念の気持ちを稽古段階で体験していたので、新年号を「いい屋号(1185)だね鎌倉屋」とニモニックを作りなおしてrelearnすることができました。

 ということで楽なunlearn⇒relearnのプロセスでした。しかしそれが、スーパーグルーで脳に貼り付いたような知識や認識である場合には、つまり1192と自己同一化した状態だと、それを「剥がす」ことは自分を失うことに繋がるという不安が生じる。「これはそうではなく、ああではないのか?」と一瞬感じても、「そりゃあり得ぬ!」という声がして、チューブから強化グルーがニャーっと出て脳内が安定することも少なくないのです。
 本能的(instinctive)あるいは直感的(intuitive)なモーメントを逃がさずに、迷ったり考えたりすることが、今年はもっと増え、もっと必要になる気がしています。こいつはAI画像/動画なのか、『マトリックス』的思い込まされがあるのではと感じたら、それを選択して洗い直していければなあと。

 そこで今年は、
  It is never too late to unlearn things.

 頑固な知識コリを減じては考える、これ遅すぎることはないと思います。
 この人たちは、習い、はてな、習い直しの日々でしょう(^_^)

Go, Freedom Kids!

月の雪仕事

外を見て「おいおい、黙って降るなよ」と興奮して呟く。
携帯を持って外に出る。よく見ると月光で地面が白い。
雪じゃないぞと見上げれば大きな白い月ひとつ。
何だ、騙されたか。月の口車ならぬ光車に乗せられた。

Hmmm, the Moon

do a snow job on 誰々 give 誰々 a snow jobで「人を口車に乗せる・だます・だまくらかす・一杯食わす」といった極く極く口語的なイディオムがある。語源はよくわからないが、実はこうしたことからではないかと夢想。つまり月光に雪と思わせられた人間は昔から無数にいるだろうから、

  The full moon did a snow job on me tonight.
  「満月に一杯食わされた」

とか? 月もさるものだが、ぼくのsnow job語源説はうまく雪ません。