Last night

Drooping. Needs watering.
This morning

Back to life, standing straight.
貝原益軒氏は夜の水やりは控え植物を休ませるようにと言うけれども、すやすや休んでいる状態ではなかったので水分補給したところ、今朝はシャキッとなすってらして、なんと元気なことよ。
三段論法(syllogism)の、大前提、小前提、結論ーーmajor premise、minor premise、conclusionーーというステップを利用したジョークです。
全体は、「地表の7割は水で、その水は炭酸水ではない、だから地球はflatだ」
最後の「地球は平らだ」とは、おそらくflat-earther(地球平面主義者)の強引な結論で、その根拠は、flatに「炭酸水などの気が抜けた」という意味があり、こうしてこの奇態な論法の最後の最後にpunが来ます!
spherical earth(球体の地球)の逆はflat earth(平面の地球)で、この説を主張する人々は今世紀のSNSでよく眼にします。英語の「地球」は只のearth(土)で、その前に形容詞が”自由”に置かれる可能性は大であり、それ故、sphere(球)だ、いやflatだ、と議論を呼ぶ余地があるのかも知れませんし、歴史的につい最近まで「平氏」の天下であったわけですが、対する「球氏」は、陰謀論conspiracy theory、陰謀論者conspiracy theoristという言葉を使うことがあります。
同じブランドの缶や瓶がsix packに詰めて売られているのが定番のビール。それをあれこれブランドを単品で買えるという、日本なら常識の販売法を”編み出した”スーパーの文句がライムしていて面白い。「おしゃれなrhyming」というタイトルで、コロラド州在住ひろみさんか送ってくれました。
シングル(単品)でミングル(皆とワイワイ)してみよう! という手書きの誘いです。
その下の小さな文句にも頑張りが見える。
Commitment issues?「一種類(一人)に決めかねている?」(通常は恋愛関連表現です)
Try a single can of something new!「違う缶を1本お試しあれ!」
通常
Beers are sold by pack only, not separately.
ですが、これがばら売りとなると、パックの缶の値段と変わるのかどうか、そのあたりも興味が湧きます。