姉から漬け物の恵送

イラスト伝票付きで漬物が届いた。多謝。

この「瓶」は細口瓶ではなく「広口瓶」で、英語ではよく知られたナゾ

  When is a door not a door?(ドアがドアでなくなるときは?」

と、その答え、

  When it is ajar.

のajar「ドアが少し開いた」に掛けたa jar「広口瓶」が有名だ。

 もうひとつ有名なのがcookie jar「クッキージャー」で、ネイティブは次のやり取り遊びを子供時代に通過する。

A: Who stole the cookie from the cookie jar?
B: YOU stole the cookie from the cookie jar!
A: Who, me?
B: Yes, you!
A: Couldn’t be.
B: Then who?
このあとAはBあるいはCを指差して、
A: YOU stole the cookie from the cookie jar! とゲームは続く。

もっと小さいものもあり、キッチンに置かれる。
 そこから家族が1枚2枚と盗み食いするイメージから、

  have one’s hand in the cookie jar

というイディオムがあり、「自分の地位や状況を利用して不正な利益を得る」という意味になる。例えば

  Several people have their hands in the cookie jar.「不正な利益を得ている者が何人もいる」

あるいは、捕まった場合には

  They got caught with their hands in the cookie jar.「彼らは不正の現場を押さえられた」

のように使える。

今日の動詞 増える/増やす propagate 

植物に関して、次のようによく使われる動詞です。
How to propagate …「・・・の増やし方」
It’s easy to propagate.「それは簡単に増えますよ」
It’s easy to propagate ….「・・・を増やすのは簡単ですよ」

名詞はpropagationで、ややこじつけですが、次のような昔ながらの方法もあります。

A tRADISHonal propagation method

ヒッチコックのユーモア

means ⇒ meanがベター

I’m sorry.とI apologize.は両者とも「すみません・申し訳ありません」という意味ですが、I’m sorry.には「残念なことした・お悔やみ申します」という意味もあり、そのあたりを、Master of Suspence「サスペンスの巨匠」アルフレッド・ヒッチコックは死体放題の暗~いビジュアルなユーモアで説明しています。(半眼の死体が生きているようで恐ろし。2葉目で笑うとなお怖し。)ヒッチコック劇場Alfred Hitchcock Presentsのテレビ番組や同名のペーパーバックをよく見、よく読んだ日々懐かし。これはそのTV番組の冒頭のイントロです。

頭韻2動詞を使った疑問文

HELPとHARM。この2語はこの世の森羅万象に関して問いかける基本的なひとことになるのではないだろうか。そのひとこととは、

  Is it helping or harming?

文の頭はAre they, Is s/he/itなど自由。で、誰を? 何を? どう? などは、この問いかけのあとに考えるとして、取り敢えず、自分の信条や心情、世界観やアイディオロジー等々を通さずに、よいしょと腰を下ろしたついでに呟くような疑問文というイメージで。さすればコーヒーの湯気と一緒に答えが昇ってきたり、はたまたマグカップの中にダイブして上がってこなかったり。

  Is this helping or harming?

挽き立ての胡椒はいかがですか?

古代、サンフランシスコ近くのレストランで、大きな木の筒を持ったウエイターさんに、こう尋ねられたのを覚えている。

  Would you care for freshly ground peppe?

たしかこうだったと思うが、見得を切るような尋ね方に面食らい、Sure.とか答えた次の瞬間、彼は大きな筒を回してぼくの料理に胡椒をかけ始めたのだ。
 初めての外遊!でもあり、pepper millやpepper grinder、ペッパーミルといった和英の語彙を持たない頃でもあったから、視聴面であれこれよく覚えているのだろう。

 米国着陸後最初の1週間お世話になったMr. and Mrs. Armstrongと。元医師と看護士という絵に描いたようなご夫妻の絵に描いたようなお宅で。懐かしい。緊張しておるな。

次回は、freshlyについて。

明日葉フォレバー 南鳥島にも分布!

hyperboleは「大げさな言葉」というレトリック用語で、ハイパーボウルでなく「ハイぷーブリィ」のような発音。今回のタイトルは、明日葉力に興奮しhyperboleをつい使ってしまいましたが、もののサイトにbiennial(2年草)からperrenial(多年草)とあり、この野菜の命は長くて4年ほどとも。
 夜、満月の下の明日葉。

しかしまあこのように、冬の最中に緑の新葉を出している。おそらくえいやっと越冬するな。ひょっとすると数年増えてpropagateしていくやも知れぬ。まさか、お主、3月の声を聞くや昨日葉になったりはせんでしょうな。

「開花・結実すると、その株は枯れてしまう。冬は地上部が枯れる」とWikiPedia。
開花・結実は2年目からとあるから、いよいよ今年からだなと思いたい、地上部は枯れてないし。

花をまだ見ていないけれど、Angelicaという名のシシウド属の方らしい。

分布は伊豆七島から小笠原群島までとある。この南下ブームの中でよく上がって参った、誉めて遣わす。

The Anglosphere

English-speaking countriesをかしこまって言うとタイトルの「ングロスフィァ」「英語圏」になる。Angloはイギリスという意味があり、そこから豪州、カナダへとイメージは広がるが、USAの気配がない。で、Anglo-Americansphereとするのがフェアかもしれないが、それはそうとして、その英語圏がこのところ大揺れしている。これはSNSからの画像で、ある見方からの報道だが。

 先日のダヴォス会議で米大統領がヨーロッパの都市を、unrecognizable「(以前は・・・だということが)まるで分からない」と呼んだ。UKにも当てはまるのかなぁ。国は残るとしても、英語文化がこのまま無くなるのかなぁ。

 そこで、ぼくたちは、貴拙ブログご訪問者は言うまでもなく、これまでに”貯まった”英語知識や体験を、取りあえず自分の中に作っておきましょう。雑学、博学、浅学、晩学を問わず、点数以外のあれこれを集荷して脳やハートに何はともあれデリバリー。こうしておけば本当に無くなってもですね(said half-jokingly)、少なくとも自分の英語圏は残る。私の場合は英語KENが。

They are now in the process of building their own Anglo-American spheres and Japanese spheres as well. Stay free as can be, you two.

極寒に露地で育つ野菜、2月どうですか

露地といってもハウス栽培に対する露地ではなく只の庭土、家の外ということだが、ここは大島でも八丈島でもないのに、明日葉が寒空の下で伸びている。O度の夜が明けても緑なお鮮やかだ。商店街の角の花屋に並んでいた苗2つ、去年の夏から目立つ成長はなかったのに、このところ著しい。水を遣っているからかな。肥料も顆粒を巻いた。そのせいか、評判通りの強さを見せてくれて頼もしい。4年持つとネットにある。このまま2月を乗り越えてサクラの花びらに塗れ、2倍から3倍に増えてほしい。


盆石 Bonseki

遠山松奈の盆石教室での本日の作品、細川流盆石「香の盆の景・夏」です。展示会用以外は作成後すぐに黒い盆に戻すので、作品は記憶とカメラに収まる。舞台のようです。

以下本人のインスタグラムにアップした説明です。

Screenshot

残念ながら鸚鵡が死んだというジョーク 

Unfortunately, my obese parrot died.
It is, however, a huge weight off my shoulders.

obese: 肥満の
It is a huge weight off one’s shoulders: 肩の荷が下りた感じがする

「肩の上の鸚鵡」というイメージは、スティーブンソン作『宝島』に登場する鸚鵡を肩に乗せた海賊ロング・ジョン・シルバー船長がその由来という。

A parrot perched on a pirate