Wonder what they are!

Riki is Super Mario with a Super Mario hat on and scary red eyes!!

Trick-or-treating.

That’s no candy.

A scary white curtain.


Having a postmortem, discussing what went right and scary!
雨後の秋の夜空に星がたくさん出ている。午前3時。ずいぶんよく見える。一番立派でこれだけは知っててすぐ見つかるオリオン座「ゥライゥn」が、携帯カメラの露光を絞ると現れた。\(◎o◎)/!

左上の大星「ペテルギュース」は英語でBetelgeuse「ビートゥジューs」。
右下の大星「リゲル」は英語でRigel「ライジュ」。
2つの大星の結線上に「三つ星」はOrion’s Belt「ゥライゥnzべゥt」。
日本では、左上に光る「ビートゥジューs」が赤色故、平家の旗色にかけて「平家星」、
右下の白色の「ライジュ」は源氏の旗色にかけて「源氏星」と呼ばれる。
真ん中の「ゥライゥnzべゥt」3つ星が「三種の神器」で、それを睨んで源平が対峙していると考えてはどうかな。(^_^)
星に関する引用として
“When it is dark enough, you can see the stars.”
― Ralph Waldo Emerson
“The nitrogen in our DNA, the calcium in our teeth, the iron in our blood, the carbon in our apple pies were made in the interiors of collapsing stars. We are made of starstuff.”
― Carl Sagan, Cosmos
そして流れ星
Seen a shootin′ star tonight
And I thought of you
You were tryin′ to break into another world
The world I never knew
I always kinda wondered
If you ever made it through
Seen a shootin’ star tonight
And I thought of you
ーBob Dylan, “Shootin’ Star”
困ったなす。2個並んで育った茄子だが、両者共に、今はもう晩秋、初冬という様子なのだ。

が、もちろん両方とも使い、味噌汁にしたり炒めたり、そのまま刺身にするつもりだけれど。
それにしても、もっと陽が出てきてもらいたいものだが。
思うに人生、どっちもどっち、どちらも良くない場合に、どちらかの選択を迫られることが結構あるものだ。
そしてそんなときには「ましなほうを選ぶ」わけで、それを英語で、
choose/take the lesser of two evils 「ふたつの悪のうち、より小さい/軽いほうを選ぶ/取る」
と表せる。
the lesserは、「より劣る・小さい・軽い・重要さのないもの」という意味がある。(ここではthe lesser evilを意味する)。
ちなみにlesserは、lesser panda 「レッサーパンダ」(パンダによく似た大きなアライグマ)やlesser anteater「小型アリクイ」のように形容詞として動物の分類にも使われている。
その「より劣るもの」をtwo evils「ふたつの悪」の中から選ぶというわけだ。
皮肉とはいえ、EVILS(悪の複数)とはご挨拶だ。(並べ換えればELVISなのだが。)
ま、ユーモアや皮肉で、あるいはマジで使われることがあり、初冬の茄子(ゴメン)から候補者まで、応用範囲は広い。
というわけで、「ま、ましなほうを選ぶことだね」
Well, I think we need to choose the lesser of two evils.
応用して、「どっちかましなほうに投票するのみだ」
I just have to vote for the lesser of two evils.
のように使える。
久々に我が友の太陽が顔を見せてくれた。雨後の茄子も喜んでいる。寒さの秋に、実が縮かんだりして来ていて心配だが、11月一杯は生るかもしれない。

肥料をやらずに育てることに魅力を感じていた。頼んだぞ、と自然農党の武将が配下の者に申し伝えるような気持ちだったが、今は不精をしていたかなと思ったりしている。そして一転、やはり肥料じゃ、肥料ならコンポストが正道じゃろうな。儂のは脇道の化成肥料なれど、定期的に使ってみて、その効果を実感しているのは否めない。
信念ーー思い込みかなーーがグラッと180度ひっくり返ることがいくつかあって、無闇矢鱈な頑固さが薄らいできたここ数年、改めてベランダの連中にとって何がよいのかもしっかり考えるようになっている。
この「何々をしっかり考える」を<to focus on 何々>で表せる。
I’m focusing on what is best for the veranda guys.
は現在注力している(けれど、それは一時的なことかも)、あるいは「注力しますね」ということ。
I’m going to focus on what is best for the veranda guys.
なら腕まくりして、といった感がある。そして
I’m focused on what is best for the veranda guys.
なら、自分はしっかり注力している、ということだ。
で、茄子術はあると感じている。そして広く応用すれば
We need to be focused on what is best for us.
大学院で共に学んだ田中芳裕さんのギタートリオコンサートを見にいきました。ハーモニーが快く、最後にフルートとの合奏もあって、あっという間の楽しきひととき。各曲のスペイン語タイトルの意味と背景の豆解説が興趣を添え、勉強も少々。

ショパンがギターを弾いていた!

脱帽!! Hats off to Tanaka san!

4月の我がコンサートではゲストのアコーディオニスト・ミホコさんが、やはりアルゼンチンタンゴを披露された、ありがとう! 今年の遠山はタンゴ力が少しついています。
ついでに、よく知られたイディオムに、
It takes two to tango.(一人でタンゴは踊れない。協力者なくして、こうしたことは出来ない)
があり、プラスあるいはマイナスの意味で使われる。
今回は、It takes four to play tango.でした。
The Freedom GirlのMorinaちゃんは、普通に笑う表情が自然で良いのに、

最近何やら特別な(キャラクターの?)笑い方を練習しているようだ。

鼻に皺寄せて笑うことをlaugh, wrinkling one’s noseなどと言う。
スタンダードThe Way You Look Tonightが聞こえて来たぞ。
With each word your tenderness grows,
Tearing my fear apart.
And that laugh, that wrinkles your nose,
It touches my foolish heart
君語るほどに優しさあふれ
我が恐れはかき消え
鼻にしわ寄せるその笑いは
愚かなるこの心に染み入る

お兄ちゃんと一緒に頑張れ。You go, girl!
ある説のことを考えれば考えるほどそれが正しく思えてくる、ということが最近増えてきている。きみ、よほど熟考というものをしたことがない人なんだね、と言われれば、かも、と答えるしかない。ただ、それだけ考えることが多くなったんだから仕方ないじゃんとも言えそうだ。
それにこれは昨今の激動世界に住む多くの人が感じていることではないだろうか、と考えるのは私だけだろうか。だからこの気持ちを英語で表してみて、”世界”の反応をチェックするのも悪くないのではないだろうか。ふーむ、これほど「だろうか」が多くては、古めかしく、かつ偉そうな印象を与えるのではないだろうか。これを「だ老化現象」と呼べないだろうか。

I TREMBLE TO THINK…(from Wikipedia, Le Penseur (1904), Auguste Rodin)
基い。まずある話題が出ていて、それをitで受け、あとはThe more the moreの形でもっていくとしましょう。とりあえず「考える」はthinkとして、The more I think about itで前半。後半の「それがただしく思えてくる」は<it+feels+right>として、2通りできました。
①The more I think about it, the more right it feels.
これはthe more のあと、rightにフォーカスして比較級にしたもので、more rightはrighterより英語的。
②The more I think about it, the more it feels right.
これはit feels rightということがもっと増えるといった感じです。
あなたにとって語呂のいいのはどっちかな?