日々是・頭韻 /k/-/k/ cookie-cutter クキカラやクキカタに聞こえるクッキーカッターは頭韻を踏み、2語をハイフンで結ぶと「金太郎飴的、決まり切った、毎回同じの、似たり寄ったりの、新味のない」といった意味の形容詞に変化し、 It’s one of those cookie-cutter station buildings.(あの決まり切った駅ビルのひとつです) のように使います。 よく見れば、よく聞けば、「決まり切った」というのも頭韻ですね。それも切ってある。「似たり寄ったり」は脚韻です。