英え-O

前回取り上げた曲「バナナボート」は、日本における英語替え歌の始祖とも呼べるもので、例えば、Me say day, me say day….の部分は「イデデ、イデデ・・・」と痛みを表すような気分で歌われることもありました。英語はジャマイカのもので、母音が日本語のそれに似ていて、パロディー化が楽だったのでしょう。1950年代に大流行したこの歌は、1995年に、日本の野球選手のために復活します。米大リーグへ渡った野茂投手が登場すると、観客席のドジャーズファンが、Day-oを、野茂氏の名・英雄にかけて、

Hide-o, hide-o.

そして、あともジャマイカンジャパニーズイングリッシュ風?に

Nomo pitch and no runners come home. 野茂投げる走者誰も家に帰らない(come homeは野球でホームインのこと)。これはDaylight come and me wanna go home.の替え。

One strike, two strikes, three strikes, out!  これは、Six-foot, seven-foot, eight-foot bunch.の部分の替え。

Hey, Mister Tommy man, Hideo’s top banana!  これは監督のトミー・ラソーダに英雄は最高(top banana)だと認めよ、といったことでしょう。これは、Hey, Mister Tallyman, tally me banana.の替え。

歌詞はNomo Hideo Parody Song検索であれこれ。球場以外では、日本のグループのディアマンテスがYouTubeで歌っています。

Thanks a bunch!

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