日本の耳とグスベ

東北を旅して戻った友人から、道中道草して摘んだというグーズベリーを頂戴。子ども時代にご母堂が摘んで教えてくれたという思ひ出の実のようです。これを採取地の八戸では「グスベ」と呼んでいるとのこと。

FullSizeRender グスベ

英語は力を入れる、力を抜く、言い換えれば強弱コントロールの言葉。

「グス」に入力、「ベ」にやや入力後「リー」は勝手にどこかへ行ってしまいなさいとばかりにゆったり脱力すると、なかなか英語らしい音になります。

標準語と名付けられた日本語式に、gooseberryの英語音節を和風音節モーラに変換し、それを網羅して強めるというやり方よりずっ・英語・ちかぃ、というわけです。

グスベ作品としては他に、「うえすけ」(「え」に入力 whiskey)、「めりけん」(American)、「ぐるもうねん」(Good morning.)、隣にあるエニシダ(スペイン語hiniesta) and so on and so forth, and so fifthと続きます。

ご当地のグスベを発見された方、ご存知の方、KOSグズベ課までご一報を。

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