「ええと、そういう場合はですね」と来たか・・・ 長年、フレーズin that caseを何とか言語遊戯レベルへ持ち上げたいと思いつつ、無駄な時を過ごしてきた。それが、いま、このアーチストによって達成されたのだ。第九の鼻歌でも唄いながら、喜びのタッチで描き上げたのだろうか。何とも実に残念である。