啓蟄を控えて西沢杏子さんの詩で学び

虫が飛びはじめた。虫といえば西沢さんの詩を無視することは難しい。以下、御詩集『虫の葉隠』より。(写真はWikipediaより)出て来たばかりの二人の闘いが始まるのか。今夜は虫の勉強です。

ワカバグモ対ヨコバイ

沙羅の葉っぱの上で
ワカバグモが
ヨコバイに挑もうとしている

沙羅の葉っぱはわかば色
ワカバグモもヨコバイも
せっぱ詰まったわかば色

ああ、こんな公平な季節のなかで

  誰が一人を選べるでしょう
  選んで応援できるでしょう

見ているしかありません
見ているしかありません

ワカバグモ(6~12mm)寿命:1年

ヨコバイ(2.7~3.2mm)別名バナナムシ 横に移動すると。寿命:40日前後。

西沢さん、ありがとうございました。

こちらにワカバノコが出てきました。やはり挑み・挑まれていくのだろうな。



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