田邊祐司さんの本 

表紙に「音声教育の小通史」とあるが、1809年を英語事始めの年として、2世紀半の流れを、詳しくかつ面白くまとめた「小」抜きの通史。これまでにないアングルからの内容であり、教える者の参考書としての存在感に溢れた、田邉先生の新著です。
 

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