ストレスの新しい見方・感じ方

知人の医師から14 Minutes, a Must-See.(14分、必見)という件名で送られてきたTEDのプレゼンテーションです。

タイトル: Kelly McGonigal: How to make stress your friend


(字幕有り。字幕無しバージョンは、最後のlanguage=jaを取る)

内容は、ストレスを敵とするか”友”にするか、2つの考え方の違いが心身の健康に大きな違いを生む、というもので、これまで退治すべき敵としてストレスに向き合ってきた講演者(健康心理者)のredemption(贖罪)のようなムードもある、しかし考えさせられる14分です。

結論として、私見ながら、いわゆるone’s belief system(自己の信念・信念体系)をチェンジすること、そのための一助として、孤立せずseek help(助けを求める)が肝要だと思われます。

このプレゼンで思い起こすのが、anxiety(不安)には、
 debilitative anxiety (阻害性不安)
 facilitative anxiety(促進性不安)
の2種がありという学説です。スポーツ選手が試合前に感じる不安を「やる気」に変えるように、外国語ユーザーも不安を「話す気」に変えていくことが大切です。そのメカニズムは、やはり機会を作って変化を生み出す作業を続けることで、定着するでしょう。
anxietyの形容詞anxiousには
1. worried
2. eager
という対極の意味があるのも興味深いところですね。

TEDについては: https://en.wikipedia.org/wiki/TED_(conference)

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