星覚さんの本

雲水の星覚さんから、新刊『身心が美しくなる 禅の作法』の改訂版を頂きました。

雲水とは辞書によると、「雲のごとく定まった住所もなく,水のごとく流れゆきてよる所もないように,諸方の禅師を訪ねて遍歴し,道を求める修行僧」とあり、星覚さんはこうした修行を経て、現在ベルリンの道場を中心に、様々な活動を通して禅を世界に広めていらっしゃる若い禅師です。

星覚さんとは、その昔、劇団UPSの芸術座公演「天気待ち」で、役者として3週間同じ舞台を踏み、その後、「ねずみ念仏」という出し物で、偽者の坊さんを演じる際に、星覚さんに知恵を借りたく連絡すると、快諾を頂き、あれこれ作法を短時間に教えてもらったようなわけで、この本でも日常のベーシックな動きに対する教えが、わかりやすく写真入り(ふんだん)で説かれています。

Q&Aも付いていて、座禅の際に無心になれない、お肉を食べても良いですか、5年婚活をしても見つからない、すぐイライラしてしまう、といった質問にも、驚くような意外な角度から答えておられます。

難しい、という先入観を、軽々とわかりやすく取り除いてくれる、考える食べ物 food for thoughtとしても、お勧めします。

「雲水」を英語にそのまま移せば

Cloudwater

いいですねこれは! ネイティブアメリカンのミュージシャンのようではありませんか!

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