イディオムの生き残り方

buzzwordsは新語・新表現のことで、短命のものが大変多い。一方、idiomsは長年使われた常套句が定着したものです。もちろん使われ過ぎたり時代に合わなかったりして、使用がにぶるものもあります。空腹時に当てた

I’m so hungry I could eat a horse.(定型文)

などはどその例です。

ところが、こちらに来てテレビをつけCMを見ているうちに遭遇したこの作品では、まさに上のセンテンスと、sight gag(視覚的なギャグ)が功を奏して、このイディオムに新鮮な印象を与えることに成功しています。

お腹を空かした少年が家に帰り、ただ今!と言って、アームチェアに沈み込み、「お腹が減って馬でも食べられるくらい」とひとりごちると・・・! リピートしたい際は、終わって左下に出る丸矢印をプレスします。

古いイディオムを見事に生かしたCM。うまい! ただ糖分の面でうまくないかな。

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