『今日のラジ英』 funについて & スーパーで学ぶイースター

2日分を1日でという快挙?です! 4月第2週最初のダイアログはFood and Moodです。夫の正が、昼餐会から帰って来た妻のEdithに様子を尋ねたところ、Oh, Tadashi, it was no fun.という答えが返ってきます。

2015-04-05 KONA 012

私は、大学へ入って英会話というものをネイティブスピーカーの英語講師や演出家と曲がりなりにも交わすようになるまで、このfunという言葉、実に子どもっぽい、深みのない響きの、嫌な単語だと思っていました。interestingの方が深いし、funnyなら可笑しいだし、funはどことなく不明確な領域(no-man’s land)に存在するものでした。かつ「嫌だ」と思ったことにもちゃんとした理由がありました。

それは、高校時代、make fun ofというイディオムを習ったからに違いありません。「からかう」イコールmake fun of。「僕をからかわないでください!」Don’t make fun of me! 「彼は彼女をからかっている!」He’s making fun of her! 「私たちの先生は太郎をからかって泣かした!」 Our teacher made fun of Taro and made him cry! そしてこの”自作”の、劇的な、相手を責めて文句を言う、攻めてやっつける英文をいつか言おうと胸膨らませ昇る朝日、沈む夕陽を見つめながら、結構一生終わってしまうこともあるやもしれません。

「いやあ、楽しかったぁ!」Oh, it was FUN!  「あの人といると楽しいね!」She’s/He’s fun to be with!「楽しんでいますか?」 Having fun?  「楽しい時はあっと言う間に過ぎますね」Time flies when you’re having fun.  「楽しんでらっしゃい!」 Have fun!  「キャンプには楽しいことがたくさんありますよ」 There are lots of fun things there at the camp.  「これ、楽しくない?」 Isn’t this fun!  「つまんな~い!」It’s no fun!

からかうから遠く離れたこうした表現が日常茶飯に頻用されています。(funは名詞や形容詞になるので気になる方は辞書などでチェックを)  The party was such great fun. I really enjoyed myself.と”enjoy”を加えることもあり、It’s such a joy/pleasure to learn English.と改まった調子でも言えます。

しかし、英会話をするのなら、Wow.は嫌でも、funは自分のものにしておきましょう。It’s a FUNdamental word for expressing joy in English.

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