リンクについて  once upon a time

初めて口にしたリンクする英語は何だったのだろう? 
リンクするとは、ある単語の最後と次の単語の最初が連結することで、中学でリエゾンと知ったが、このフランス語はフランス語の事情で生まれた用語で、英語ではlinkingという言い方がある。

例えば、at allが”atall”、the endが”the-yend”のように、atやtheのあとに息をつがずに次の語に繋げることで、そのぶん疲れないし省エネになる。

今のところだが、霧立ちこめるメモリーに分け入ってみれば、最初に口にしたリンクはOnce upon a timeだと思う。Once uponとupon aのそれぞれ2語が1語のように連結する。とても言いやすいという印象を持ったように思う。

ただ、例えばこの傑作映画のタイトルを日本語会話に取り込みたいときには、その邦題のように、

はよかったね、と言うのが”周囲に好かれる”かもしれない。「ワンサポナ」と始めると、20世紀風に言えばバタ臭い、21世紀では、ハーフですか? 日本人でしょう?とか言われてキャンセルされるのだろうか。グループによって臨機応変に使い分ける人が多いのだろうが。

椀巣亜本亜式で行くか、湾砂歩奈式を取るかは、英語オーバーコンシャスな大和の国にいる限り一度は通る道だ。何度も通ることもある。ただ、どうせ苦労して学ぶなら、湾砂舗奈式で面白がり、かつ英語のリズム感を身に付けていくほうが、分かりやすく言いやすい英語により早く近づく。

あなたの最初のリンク英語は? 思い出したらご教示ください。

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