朗読劇『日本史はらぺ考』が終了

旧石器時代から江戸末期までの日本史を作演出・金野和弘さんのユニークな視点と構成の中で駆け抜ける読み手9人の公演が幕。久々の日本語芝居で、色々な学びや気付きがありました。様々なアーティストと知り合えたのも僥倖。金野さん、皆さん、そしてご来場の皆さん、お疲れさま、ありがとうございました!!!

記念撮影。後列向かって左、ルトガー・ハウワーを彷彿とさせるのが金野さん。

帽子の共演者・火山さん、広一さんと! トコさん、ヒデカズさんが来てくれた! 皆、太古の演劇仲間です。

大集合。

テンポについても気付きあり。これぞ「テンポの改革」なり。
It was great fun!!

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