パイナップルの赤ちゃんです! ウズラの卵大です。もののサイトによると、英語では過去にフルーツの多くをappleという名をつけて呼んでいた時期があったとか。象林檎(elephant apple、びわもどき)、豚林檎(hog apple、ノニ)など数多く、果ては松ぼっくりまでpineappleと呼んでいたのですが、この南国のフルーツが”発見”されてその名が当てられ、元の松ぼっくりにはpinecone(松円錐)という新名がついたとのこと。ハワイのパイナップルは5月~8月が旬で、ナスのように年中なるわけではなく「常ナップル」の名を冠することは無理のようです。それにしてもappleという語、応用(application)の範囲が広い(extensive)のでした! これを無理して言えば、The APPLE-ication was extensive! (座布団来るかな?)
遠山先生に座布団一枚!
これを耳で聞いてふふっと笑える英語力を身につけたいです(´・_・`)
貴重なる1枚! 遠慮無く頂戴します! いやいや、punster(言葉遊び人、ダジャリスト)は聞く人の耳を考慮して林檎のところをゆっくり目、はっきり目に言うはずですから・・・。これを機に私もこれからちょくちょくブログを見に来て座布団をチェックしたいと思います。