現在冬号のダイアログを書いていますが、登場人物の一人が肘の端(尺骨突起部)を打つ場面があります。あのひりひり痛がゆいような変な部分です。
英語ではfunny bone(オモシロ骨)と呼びます。(おお、boneは「ボネ」)
S/He has a funny bone.とは「ユーモアのセンスがある」ということです。
この骨、日本では特に名がないようです。子供の頃に、わざとぶつけてワイワイ面白がったものです。
こんな名を耳にした!という方がいらしたら、是非教えてください。
現在冬号のダイアログを書いていますが、登場人物の一人が肘の端(尺骨突起部)を打つ場面があります。あのひりひり痛がゆいような変な部分です。
英語ではfunny bone(オモシロ骨)と呼びます。(おお、boneは「ボネ」)
S/He has a funny bone.とは「ユーモアのセンスがある」ということです。
この骨、日本では特に名がないようです。子供の頃に、わざとぶつけてワイワイ面白がったものです。
こんな名を耳にした!という方がいらしたら、是非教えてください。
HOME PAGEからは、簡単に辿り着けないが、医学従事者でない私でもとても興味を惹かれます。https://recruit-dc.co.jp/archives_english/
素晴らしい表現集でした。
ありがとうございます。
骨ではなく尺骨神経という神経にぶつかって痺れているという話があるようです。
いい話をありがとうございました!
勉強。