オリオンの三つ星と3のルール

へび座で爆発があったようだ。ブラックホールに触れると巻き込まれてしまいそうなので一路オリオン座へ。

スピーチでポイントを3点取り上げると4点よりも2点よりも注目度が上がるという。
例えば次の、物忘れ防止に関するジョークにもその効果がみえる。
I’ll tell you three things that prevent memory loss.
One, eat less. Two, do a little exercise. Three, … (Long pause.)

3つ目のあとに来る間・ポーズは、2つ目のあとに配するよりずっと効果があるし、4つ目のあとにもってくると遠すぎる。

ことわり:私は物忘れする方を笑っているのではない。物忘れする自分を笑っている。ジョークは自分で声に出して自分を笑うのが理想の形だ。こうしたself-deprecatingな笑いこそは、私たちに残された不落の砦である。砦は英語で・・・

遠すぎるといえば、過日ビートルジュースの話に出て来たオリオン座。あの「三つ星」が、夜空に2つ、あるいは4つだったら、と考えてみると、2つはなんとなくさっぱりしているし気付きにくいかもしれないし、4つは出来過ぎ感や多すぎ感があるやもしれぬ。ここでも3の力をジワリと感じざるを得ない。クリシェは全て正しいと言ったのはデイビッド・ボウイー氏だったか。

日本語でも序破急にチントンシャン、 頓珍漢にトンテンカンにテンテケテン 、 三度目の正直、三年寝太郎、三種の神器、三羽がらすに和三盆、 日本三景、日光三猿、三匹の侍、三人官女、三人吉三に三色同順、ぶんぶんぶんと蜂が飛ぶ、三頭政治に三顧の礼、三点倒立、三権分立、 三国同盟、 三分割法、 一汁三菜、 3分クッキング、 三日坊主は三日月の夜に三つ指ついて三日天下、三渓園に日本三名園、仏の顔も三度まで、三三九度に三本締め、三人寄れば文殊の知恵、(息継ぎ)三温糖、 三国志、三位一体、再三再四、二度あることは三度ある、三軒長屋の三題噺に三冠王、三つどもえの三ツ矢サイダー、いちにのさんでスタートし、三日三晩三つ編みをしてそれでも不足なら三遍回ってワン(息継ぎ)というわけで
Do not underestimate the power of 3.
というよりも
You can’t stress enough the power of 3.
である。
The Rule of Three 「3のルール」
というフレーズもある。

オリオン座関連の話はまたオリオン見て。
今日の市場に出ていたこれも3のルールに則っているのでご三考まで。

わぉ。どうしたのだろう。「いちば」の持つ量り売り感がない。色までついたビニールで、しかも3色。立派な「きゅうりしじょう」というか「きゅうりマルシェ」的じゃネスパ。「ああ、無じゃん」「レ・ミジャンラーブル」。消費者としては、お平らにとリクエストしたくもなるが、相変わらず価格はシャルルリズナブールではある。新駅ビルへ移動する準備かなあ、あの建物の完成は・・・(長い間)

2 thoughts on “オリオンの三つ星と3のルール

  1. 3分クッキングのところで大笑い。
    2月のラブストーリー、毎年楽しみにしています。サリーとハルルはこの後どうなったのか?余韻を持たせているところもいいですね♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です