英会話の常連 Wow

__ (1)昨日の『ラジ英』から

これを2つ合わせた映画配信局がありますが、通常「ワウ」より長い「ワァオウ」になります。まず「ワァ」とやや伸び、「オ」を通過して「ウ」で落ち着きます。日本語定訳「うわぁ」だと口が開きっぱなしの無防備な表情になりますが、Wow!は語尾で口をほぼ閉じて、目や心の目が対象を見据えているという、どこか責任を持って驚いているという感じがしないでもありません。英語圏ならどこでも日常頻繁に使われますが、あまりにも”バタ臭い”ので日本人英語ユーザーには使わない方も多い間投詞です。(余談ながらこの古めの表現の「バタ」は「バター」よりずっと英語音に近いですね。不足中で匂いも忘れそうですが、「バタ」はフレッシュです。)

英単語には、語形はそのままでどんな品詞にもなる可能性があるという特徴があります。名詞だとShe’s/He’s/It’s a wow.のように、「すごい・素敵な・人気の・ハッとさせる人・もの」を表します。

動詞では「大向こうを唸らせる、聞く者見る者を(良い意味で)びっくりさせる」というニュアンスがあり、She wowed all of us at a karaoke bar.とか、He wowed audiences with his shakuhachi performance. のように使うことができます。

ペット自慢にShe’s a (real) meow![猫用]とかHe’s a (bow-)wow![犬用]と言って見たいという方をお止めする力など私にはありません。

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