豊作が近づいたとのこと。好きな市場での一幕。一幕市場。
丈夫なマイクロトマト
マイクロソフトはわかりにくいが、マイクロトマトは仕立て方など無視し、世話いらず、一部枯れても青が伸びる。目に入れても痛くないくらいだが、その割に皮が厚く、トマトの味もすれば葉も茎もトマトの匂いがする。いつも近くの電線で独り啼いている鳥がいる。ベランダに来ないようにと時々手を振る。以下、最短でマイクロトマトを讃える頌歌ode。
Micro tomato, oh me, oh my,
You are the apple of my eye.
いやオグデン・ナッシュのAn Ode to a Gold Fishがダントツに短かった。
O wet
Pet
『遠山顕のいますぐ使える英会話』夏号が出ました。楽習を!
表紙下部のイラストがTAKE表現を表しているようですが!
SECTION 1 特集TAKE:「車はTAKEで行く」「電車もTAKEで」「ある農家の問題」「全体会議にかける」「TAKEフレーズがいっぱい」
SECTION2 日本のこと、外国のこと:「土曜日の鰻?」「発明家のマーケティング戦略」「携帯をタクシーに忘れた日」「雨無くして?」「7月25日がかき氷の日になることを説明する」
SECTION3 本物の恋を見つける: 連続物語の2回目 まだ見つかりません
英会話文法:「HAVEの引力」「WILLは天気予報で使える?他」
特集記事: 「TAKEは<取る>で理解する」ーすべてのtake表現を「取る」で訳す舟の旅へ
夏も楽習を! 以上summeryいやsummaryでした。
世界鶏物帖
What in the world! I owe a lot to chickens for my health. Who is doing this?!
さあ、お立ち会い、立葵!
The tallest hollyhock is 7.4 m (24 ft 2 in) and was grown by Meir Baruchi (Israel) in Nahariya, Israel, as verified on 13 August 2021.
https://www.guinnessworldrecords.com/world-records/72269-tallest-hollyhock
拙立葵はというと:
3.2m tall and counting!!! 放射状に地べたを這う葉と茎が冬を越したと思えば中央から次第に茎らしきもの垂直に伸び始め、50cmほどで蕾をつけ・・・Long story short, here it is.
梅雨空に 屋根へと向かへ 立葵
世界鶏物帖 百弐拾万羽
I AM AI. という回文を作った。
と思ったら、既にネットに引っかかっていた。
AIも作れるだろう。
しかし、私が作ったことは事実である。
すべてこれが基本である。
Which went first: the chicken or the egg?
神奈川県愛川町
養鶏場が燃えるたび、鶏卵こそグルメな食べ物と認む自分は、自らが禁じ手と見做すクラウドシーディングでもなんでもドバっとやれえイと叫びそうになる、レインダンスができればしたい。
Which came first: the chicken or the egg?
という古来の質問の動詞が上のように変わって、
Both, at the same time.
という答えが定番となる世にだけはならぬよう警戒怠りなくお願いします。
止めよう畜産火災 世界的現象止まれ
ハウスルール
house rulesとは狭くは「家庭内の決め事・決まり事」から「マンションの規則」「ホテルの利用規約」「社是」「内規」「麻雀その他ゲームのルール」などを指します。これはその例ですが、読み進めると、人生という家の基本ルールという感もありますし、反対語の学びにもなりそうです。
40年ほど前の学生さん
鎌倉小旅行中の昔の教え子Uさんと五右衛門で。平日ながら江ノ電も乗れず、どこも大変な混み具合だったようで、お疲れさま。1985年の拙授業内容を語ってくれて懐かしく、近況も伺い、短くも楽しい時間でした。