『遠山顕のいますぐ使える英会話』夏号が出ました。楽習を!

表紙下部のイラストがTAKE表現を表しているようですが!

SECTION 1 特集TAKE:「車はTAKEで行く」「電車もTAKEで」「ある農家の問題」「全体会議にかける」「TAKEフレーズがいっぱい」
SECTION2 日本のこと、外国のこと:「土曜日の鰻?」「発明家のマーケティング戦略」「携帯をタクシーに忘れた日」「雨無くして?」「7月25日がかき氷の日になることを説明する」 
SECTION3 本物の恋を見つける: 連続物語の2回目 まだ見つかりません
英会話文法:「HAVEの引力」「WILLは天気予報で使える?他」
特集記事: 「TAKEは<取る>で理解する」ーすべてのtake表現を「取る」で訳す舟の旅へ

夏も楽習を! 以上summeryいやsummaryでした。


さあ、お立ち会い、立葵!

The tallest hollyhock is 7.4 m (24 ft 2 in) and was grown by Meir Baruchi (Israel) in Nahariya, Israel, as verified on 13 August 2021.
https://www.guinnessworldrecords.com/world-records/72269-tallest-hollyhock

拙立葵はというと:

3.2m tall and counting!!! 放射状に地べたを這う葉と茎が冬を越したと思えば中央から次第に茎らしきもの垂直に伸び始め、50cmほどで蕾をつけ・・・Long story short, here it is.
梅雨空に 屋根へと向かへ 立葵

Which went first: the chicken or the egg?

神奈川県愛川町

養鶏場が燃えるたび、鶏卵こそグルメな食べ物と認む自分は、自らが禁じ手と見做すクラウドシーディングでもなんでもドバっとやれえイと叫びそうになる、レインダンスができればしたい。

  Which came first: the chicken or the egg?

という古来の質問の動詞が上のように変わって、

  Both, at the same time.

という答えが定番となる世にだけはならぬよう警戒怠りなくお願いします。

止めよう畜産火災 世界的現象止まれ 

ハウスルール 

house rulesとは狭くは「家庭内の決め事・決まり事」から「マンションの規則」「ホテルの利用規約」「社是」「内規」「麻雀その他ゲームのルール」などを指します。これはその例ですが、読み進めると、人生という家の基本ルールという感もありますし、反対語の学びにもなりそうです。

40年ほど前の学生さん

鎌倉小旅行中の昔の教え子Uさんと五右衛門で。平日ながら江ノ電も乗れず、どこも大変な混み具合だったようで、お疲れさま。1985年の拙授業内容を語ってくれて懐かしく、近況も伺い、短くも楽しい時間でした。

庭には二羽

裏庭には二羽、いつまでもいますように!
The bird flew? What bird? Where did it go?
SAVE & PROTECT THE CHICKENS
Don’t put 4,000.,000 plus chickens down!!!
Blood, Sweat and Tears: ”What goes up must come down. The spinning wheel gotta go roun’.”

貝原益顕: 舌もじりも時に筋あり夏の庭