講演の様子

過日の都留文科大「英語ユーモア事始め」の画像。

皆さんイソイソと。

講師、英語で数分挨拶。その後は混ぜて。

個人的ユーモア楽習や体験談+英語ユーモアの公式と意義・効用を説明。

社会人学生の方々も含め、皆さん熱心に耳傾けていただく。

下は最後のDad jokesコーナーのスライドを背に。

ユーモアの講演に笑い多々あってホッと安堵の講師。

遠く美しき学びの里。

New York, New Yorkのシナトラの歌声が聞こえる。

♪ If I can make it there, I’ll make it anywhere…..

Thanks for having me.

 

ドウなっている

このDodoとは?

斎場の車にこうあったから気になって仕方がない。
dodoはモーリシャス島にいた鳥で絶滅し
  as dead as a dodo
という頭韻イディオムがその死後に生まれた。
何とも皮肉な話だ。d音頭韻の同義のフレーズは他に
  as dead as a doornail
  as dead as a dormouse
がある。(どれもユーモアのセンスなしでは
使われることはないけれど。ちなみに
『不思議の国のアリス』にはdormouseとdodoが登場する)
で、どうなんだろう、このDodo Mortuaryは。
ハワイ語にはdodoはないようだし。
暗いユーモアでは名付けられないビジネスではないかと・・・
英語島でまだ営業しているのだろうか?

講演のお知らせ 「英語ユーモア事始め」

都留文科大学英文学会前期講演会の講師に招かれ「英語ユーモア事始め」という講演を7月5日午後4時半より90分、同大学で行います。高校・大学時代から学び始めた英語ユーモアの形や作り方、英語ユーモアの効用や意義について、個人的体験も交えて話を進めたく、英語を学ぶ方、英語を教える方のヒントになれば幸いです。

 

fun card

I got a card from my daughter for Father’s Day.


It’s the funnest and wittiest card I’ve ever had for the occasion. (The content was even better.) Though I don’t dress like Clark Kent, the humor is flattering. Wish there were Daughter’s Day.

再び盆石展

神代植物園での展示も好評とのことです。

一点、同植物園での会には遠山松奈の作品は展示されておりません。学習院大の会場に展示されます。
お知らせが遅くなり恐縮です。お詫び申し上げます。