umamiの話をしましたが、それを使ったノックノックジョークがまだないようです。そこで一句。
Knock, knock.
Who’s there?
Umami.
Umami who?
U-ma-mi-t somebody today!
「今日、出会いがあるかも知れませんよ!」
You might meet somebody today!
umamiの発音ですが、maのピッチ(音高)が高くなります。で、You MIGHT meetのように「かもしれない感」を強くだし、かつ同時にuMAmiと苦しく重ねる姿が、愛でたいわけです。それと、サイキックのような調子を加えるのも良いでしょう。(但し、umamiをまだご存知ない方もいるので確認してから。)
うま味のない趣味かも知れませんが、通じ合うこともあります。